会員同士、教え合いながらこの局面を乗り切ろう!

~支部別事業復活支援金説明会~

十日市支部は4月7日に、昼と夜2回、説明会を行い、3名が参加。国保支部長が丁寧に説明をしました。
参加した会員さんは「一昨年の持続化給付金と昨年の月次支援金が混同していた。
月次は受けていないので最初から申請になる。ウェブ申請なので年寄りには難しい。民商さんに教えてもらいながらやっていきたい」と早速、事前確認を進めています。

三次南支部は4月8日に行い、3名が参加しました。
講師は山田支部長。自分も支援金申請を進めているので、苦労を交えながら分かりやすく説明していきました。

山田支部長は参加人数の少なさに危機感を持ち、「5月ギリギリになって相談に来ても本人が準備できない場合がある。コロナで売上が下がっている人は4月中に動くようにしてほしい」と訴えています。
22日に急きょ追加説明会を開くことも決定しました。

高田支部は4月8日に行い、2名が参加。植野支部長がテキストで支援金の内容を説明しました。
持続化給付金と同じくらいの準備と思ってた方もおられ、登録機関による事前確認については4月6日に申請を終えたばかりの赤川副会長も自らの経験を伝えました。
説明会後、対象者は事務局と一緒に補助シートを書きいれながら、申請IDを作成しました。
事前確認による不安面も、みんなからアドバイスをもらい、登録機関の事前確認も無事終わりました。
高田支部では同日の支部役員会で5月も説明会を行うことを決めました。