グルめぐりほうもん

6日、「コロナ禍で厳しい状況が続く飲食業会員を励まそう」と毎月行っているグルめぐりを行い、会員・事務局12名が誠之支部の藤井さんが経営する「居酒屋やぐら」を訪問しました。お盆の上には、さしみ・天ぷら・煮物など10種類の料理が盛り付けられ、さらに新米のご飯・茶碗蒸しと豪華なランチをいただきました。
北支部の細谷さん=エステ=は「どの料理も美味しかった。メニューの品数豊富ですね。次は夜来てみたいです」と大満足。城南支部の岩部さんからは「支部総会でお弁当を注文して美味しかったので気になっていた。お店で食べることができてよかった」と感想が出されました。
店主の藤井さんは「コロナ感染が再拡大し不安だったがたくさんの仲間が来てくれてうれしかった。みなさんの楽しそうな声に励まされました」と喜んでいただけました。