秋の運動9月は3名の新入会対話、宣伝、相談広げ仲間を増やそう
9月から始まった「秋の運動」。25日、現在で会員3名、読者4名、共済加入者が10名増えました。宣伝カーは10支部で35回運行しています。
営業動向調査の取り組みと合わせ、署名や募金、支部ごとの学習会も計画されます。
増える税務調査の対策や来年の申告に向けた自主計算活動を進め、多くの仲間を迎え入れましょう。税務署からお尋ね神辺支部の野崎支部長は知り合いの建設業者から「確定申告がまだ終わってなくて税務署から手紙が届いた。どう対応したらいいか」と相談され「民商なら大丈夫」とアドバイス。建設業者は民商を訪れ入会し、確定申告に必要な資料を準備していくことになりました。
税務署は引き続き無申告者への調査を強めています。「確定申告のお尋ね」や「調査について」という文書を送って簡易な接触で税務調査を行うケースも増える見込みなので、「税務調査のことは民商へ」と声掛けを強めましょう。
