3・13重税反対全国統一行動 広島北集会

●インボイス制度を廃止し、 消費税を引き下げよ!
●税務相談停止命令は廃止し、 納税者の権利を守れ!
●憲法9条を守り、 核兵器禁止条約に署名せよ!

広島北民商と3・13重税反対・広島北集会実行委員会は3月13日(木)、『3・13重税反対全国統一行動・広島北集会』を安佐北区民文化センター・ホール今年は税務相談停止命令制度や収受印廃止の問題と、インボイス開始後2度目で丸一年分の消費税申告も押し付けられるなど、中小業者・納税者を苦しめる税制改悪が続く中での集会となりました。

「税制改悪に委縮せず、自主申告運動をつらぬき、納税者の権利を守ろう」と全国で呼びかけられる中、今年の広島北集会には281名もの方に参加していただきました。会員比ではここ数年で最多となる参加者数で、「自分の申告は自分でする」納税者の強い思いを感じました。

集会は婦人部役員の山下さん(可部北)と山田さん(高陽)の司会で進められました。
民商税対部長の竹本実行委員長の開会あいさつで始まり、続いて来賓として日本共産党・藤井とし子広島県議と清水てい子広島市議が、少数与党へ追いやった総選挙後の情勢や各議会の動きも交え連帯あいさつされました。北民商も参加する安佐地区市民アクションからは代表の坂本裕さんに、平和を求める運動として講演会や9条の碑建立計画などを報告し、会場からは賛同の拍手が送られました。

委員会からの代表発言(左下囲み)は、生健会からは生活保護裁判の支援など、新婦人からは選択的夫婦別姓など、県労連からは賃上げと事業主の負担軽減などを、それぞれ訴えられました。
伊勢副会長から「倉敷民商裁判勝利を求める」特別決議が提案され、満場の拍手で確認しました。
集会当日だけで207名分の「無罪判決を求める署名」も寄せられました。
共済会から80歳を迎えた共済加入者への記念品贈呈・紹介をはさみ、行進と集団申告の注意点を確認して、安佐南生健会の小林さんの閉会あいさつで集会を終えました。

デモ行進は3グループに分かれ、婦人部役員のかけ声で元気にシュプレヒコールしながら税務署に向けて行進しました。税務署では竹本税対部長が申入書を渡し、参加者が順に集団申告しました。
収受印廃止で提出分だけを要求する税務署で、申告書の分離作業で手間取るところもありましたが、多くの方が「収受印再開を求める請願」提出と共に申告を済ませました。
今年も集会から集団申告まで50名の役員・会員のみなさんの協力で無事に運営することができました。ありがとうございました。