青年部主催でボーリング大会

世代・業種超え、笑顔と歓声が響き、親睦深める ナイスプレーにハイタッチ!家族連れも和やかに

4月13日(日)、た。全大会を開催しましるため、ボウリング員同士の親睦を深め福山民商青年部は会11チーム・26名が参加し、ナイスプレーのたびに歓声上がり、ハイタッチや拍手が飛び交う、終始活気あふれる大会となりました。開会のあいさつでは、西浜崇さん=青年部長=が「本日はご参加いただきありがとうございます。今日は日頃の疲れやストレスを忘れて、思いっきり楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、会場は和やかな雰囲気でスタート。

ナイスストライク!
ゲーム開始早々、celloチェロチームの大成智子さんが見事なストライクを決め、チームメイトの岩部佐和子さん、矢野徹さんと笑顔でハイタッチ。「ナイスストライク!」と声を掛け合い、チーム全体で盛り上がりました。

家族でワイワイ♪
また、大日チームは友香子さんは家族で参加。はくとさん、りおさん、りゅうきさん、ゆあさんら子供4人と一緒にプレーを楽しみました。ガターになってもみんなで笑い合い、スペアを取ると手を取り合って跳びはねて喜ぶなど、会場を和ませました。「子どもたちと一緒に楽しめてとてもいい思い出になりました」と友香子さんも微笑み、子供達も「ボウリングは楽しい!もっと練習して上手くなりたい」 「次は絶対にストライクを取りたい!」と笑顔。

結果発表
大会の最後には成績発表が行われ、優勝は拡大チーム(平均256点)、準優勝は荒川チーム(平均245点)という結果になりました。各チームには商品が贈られ、会場は笑顔と拍手に包まれました。個人部門では、高橋チームの長尾諒さんが、スコア294点を記録!試合中にターキー(3連続ストライク)を決めるなど圧巻のパフォーマンスを披露し、会場は大きな拍手が沸き起こりました。長尾さんはトロフィーを受け取り、チームメイトの高橋まなかさんと喜びを分かち合いました。

今回のボーリング大会に参加した山崎京さん=神辺=は「久しぶりにボーリングをして、本当に楽しかった!次回も絶対に参加したいです」と笑顔で語り、森田耕平さん=神辺=も「みんなで盛り上がって最高のひとときでした」と満足そうに話してくれました。