核兵器廃絶と世界平和の願いを込めて福山からヒロシマに繋ぐ
5月6日に東京・夢の島を出発した国民平和大行進は、7月26日に広島県に入り、同日、大門町の三角公園で岡山県から引き継がれました。
今年は被爆80年にあたり、「少しでも歩いて核兵器廃絶の声を上げよう」と約50名が参加しました。フィリピンから駆け付けたアルバート・ロサダさんとヘイディー・アイレンバーガーさんが福山から広島までの行進、福山民商の藤井会長、加賀理事が参加。
また、笠岡から行進に加わった佐藤さん=北=の姿もありました。
婦人部が行進者を激励
35度を超える灼熱の太陽が照りつける中を2時間歩いた後、途中の手城中公園で休憩。
そこでは婦人部のみなさんが冷たい麦茶、おしぼり、美味しいスイカを準備して行進者を激励しました。生き返ったような気持ちで再び歩き始め、福山市役所に到着しました。
その日の夜には行進者との懇親会が開かれ、アルバートさんは「ずっと『日本兵は悪』という気持ちでしたが、ヒロシマやナガサキのことを知り、核兵器を無くさないといけないと思うようになり、平和行進や世界大会に参加しています」と語りました。
ヘイディーさんは「環境問題と平和運動に取り組んできました。どちらも地球を滅ぼす世界的な問題。みんなで一緒に解決していきたい」と熱い思いを述べました。
2日目も元気に行進2日目も朝から厳しい日差しの中、約40名が参加。福山市役所で集会が開かれ、行進を激励する枝廣直幹福山市長からのメッセージが紹介された後、神村町に向けて行進をスタートしました。山手町の休憩所では、城北支部の川崎食鳥さんを中心とする山手実行委員のみなさんから冷たい麦茶やフルーツ、チョコレートなどが振る舞われ、行進者は元気をもらいました。


