川内が会員・読者目標達成一番乗り!!栗原拡大委員長も読者拡大の先頭に
民商・全商連は9月から、仲間をふやす「秋の運動」にとりくんでいます。
広島北民商でも9月5日(金)の常任理事会で会員を20名と商工新聞読者を40名ふやす目標を決めました。
併せて「消費税減税・インボイス廃止」署名と「インボイス特例延期」署名も会員数×5名分を目標にとりくみます。
当面の活動として会員訪問などにとりくむとりくむ拡大行動や、全商連の宣伝音源を使った宣伝カーの運行、「なんでも相談会」や自治体懇談にもとりくもうと話し合っています。
9月16日(火)は役員・事務局員9名が集まって拡大デー行動をおこないました。
各支部の役員さんに電話で拡大を訴えるとともに、栗原拡大推進委員長(あさひ支部長)が知り合いの業者や数年ぶりの元読者にお願いして新聞読者をふやしました。
高竹会長も個人的なつながりでも新聞を読んでくれる人をあたり、後日2名の読者をふやしました。
川内支部では婦人部の定本副部長が税金の相談を受けて読者になってもらいました。川内支部の会員さんの家族で元会員の方からも、「商売をまた始めたので、また民商に相談したい」と事務所に連絡があり入会することになりました。併せて支部の目標を達成し、竹本支部長も「みんなのおかげです」と喜んでいます。
民商では10月5日(日)に、会員訪問を中心に拡大行動をおこないます。お昼ご飯は婦人部さんが炊き出しをしてくれることになっていて、楽しく交流しながらも元気な行動にしようと参加を呼び掛けています。会員の皆様もお知り合いに民商を紹介して入会者や新聞読者になってくれる人を民商までご紹介ください。嬉しいご報告も待っています。
また、お手元に署名用紙が残っている方は、訪問時や何かの機会などで民商事務局まで署名をお届けください。
40周年祝賀会を大きく成功させるため、仲間をふやす拡大運動と署名活動に、多くの参加で盛り上げましょう。


