23名で会員訪問 婦人部炊き出しも

入会者の紹介や署名を訴え、商工新聞読者10名の成果も
民商・全商連の『秋の運動』(9~11月)が始まり、広島北民商でも10月5日(日)に、会員訪問を中心とした行動をおこないました。
この日は婦人部さんにお昼ご飯の炊き出しをしていただき、23名と多くの参加がありました。
初めに高竹会長から「会員の減少を食い止めるため、紹介や署名も訴えていきましょう」とあいさつしていただきました。6つのグループに分かれ、高竹会長のグループには全商連の取材も同行して、それぞれ「拡大・署名の訴え」「40周年祝賀会のお誘い」「会費の未収者の様子うかがい」などをしながら、会員宅を訪問しました。

お昼は婦人部さんの用意した美味しい炊き出しをいただきながら英気を養い、午後3時まで精力的に訪問し対話を広げました。また、この日は参加できなかった拡大推進委員長の栗原さんは、みなさんの様子も気になりながら、新たに2名の商工新聞読者をふやした連絡が入りました。この日一日で10名の読者がふえました。1ヶ月後に近づいた40周年祝賀会を盛り上げるため、引き続き会員・読者の紹介を広げてください。