託された思いを国会へ 消費税減税インボイス制度廃止の署名

8月から取り組んだ『消費税率5%以下への引き下げとインボイス制度の廃止を求める請願署名』と『インボイス制度廃止と負担を軽減する「2割特例」「8割控除」の継続を求める請願署名』。
9月末までで消費税が378筆、インボイスが357筆集まりました。10月3日に省庁交渉と署名の紹介議員を広げる国会議員要請行動が取り組まれ、広島県の代表団に託しました。 

広島の代表団は中国地方選出の佐藤公治議員、空本誠喜議員、津村啓介議員、東克哉議員、三上えり議員、白川ようこ議員を訪問。署名の紹介議員と消費税減税、インボイス廃止の必要性を訴えました。
実際に会えた白川ようこ参議院議員と直接懇談し、「参議院選挙で国民の審判は下されたのに、自民党は総裁選を理由に国会を開かない。国会を開いて消費税減税・インボイス制度廃止の声を届け、共同を広げるために奮闘する」と持ち寄られた署名の紹介議員になってくれました。
後日、津村議員から紹介議員の、また別日で地元事務所を訪問した福田議員にも紹介議員になっていただきました。