インボイス廃止、消費税減税も訴え
11月3日(日)、「守れ! 国民のくらし、いのち、平和 11・3県民大集会」が平和記念公園でおこなわれ、秋の晴天に恵まれた中、噴水前に200名が集結。広島北民商からは横畑副会長と礒道事務局員が参加しました。
横畑副会長は集会の中で、県連副会長として民商・県連を代表し「リレースピーチ」に参加、トップバッターを務めました。街宣車の上から、中小業者を代表してインボイス制度、消費税の問題について訴えました。「消費者にとって一見聞こえのいい『食料品0%税率』も、飲食店のように食料品仕入れで消費税額計算する場合に控除額が0になるから消費税の納税額が跳ね上がる。一方、店頭価格も輸送や人件費などのコストを考えると、単純に値札に書かれている消費税額分下がるわけではなく、業者への負担が増えるだけの政策です。物価高対策には消費税を一律に引き下げる、そして無くしていくことが必要です」と、途中ラーメン店を例にあげるなど工夫しながら話をしました。
続いてリレースピーチは新婦人の会、民医連、教職員組合、被団協、日鉄呉跡地問題を考える会とつながり、それぞれ医療・介護の問題、教職員の待遇問題、軍拡・平和問題について訴えがありました。
特に、高市首相と自民・維新の連立政権は社会保障を削減・切り捨てて、トランプ米政権への追従で大軍拡を進めようとしていることに、一様に怒りを訴えていました。
最後に集会アピールが読み上げられ、全員で「がんばろう」の掛け声と賛同の拍手で締められました。
集会の後は平和公園の外周をデモ行進しました。強い風に手に持つノボリや横断幕があおられ、必死で保持しながらでしたが、みんなでシュプレヒコールをおこない、原爆ドームまで歩きました。



