6月19日、請願審議を傍聴しよう
福山民商の藤井会長と藤本事務局長は6月5日、福山市議会に対し「ホルムズ海峡封鎖等の影響による中小業者の緊急事態の打開を求める請願」を提出しました。
提出に先立ち、各会派の議員に趣旨を説明する要請文書を配布し、紹介議員への署名を要請。日本共産党の塩沢みつえ市議が紹介議員を引き受け、請願の提出にも同席しました。藤井会長は、市議会議事調査課の加かうえ上課長に請願書を手渡し、「材料や資材の高騰だけでなく、すでに仕事がストップしたり、なくなったりしている事業者が出ている。高市首相は『資材は足りている』と言うが、現場には物が入ってこない。市内の事業者から廃業する人を出さないために、必要経費の直接支援や融資制度の拡充、市税や国保税の猶予・減免などで強く後押ししてほしい」と、現場の危機的な状況を訴えました。
加上課長は「請願の趣旨は重く受け止めました。議会で適切に取り扱います」と応じました。
翌週の10日には産業振興課を訪れ、福山市長宛ての要請書を提出。応対した田上課長は「深刻な状況は認識しており、中国経済産業局にも市内事業者の声を届け、国に対策を講じるよう求めている。市としてできることは限られるかもしれないが、しっかり検討し、事業者をサポートしていきたい」と回答しました。
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