突然の出来事に対応!事前に学んでおこう
16日、経営対策部会では「雇用調整助成金学習会」を開催し4名が参加しました。
今回の学習会はナフサショックの影響が今後どうなるか見通せない中でいざという時に備えて制度を知っておこうという目的で開かれたものです。学習会ではまず雇用調整助成金の仕組みと注意点を確認しました。
材料が入らず現場が止まっただけでは申請できず、売上が減少した後に休業計画届を事前提出してその後休業することが要件になっています。また計画届の提出には就業規則や労働条件通知書、休業協定書など多くの書類が必要で会社によっては作成時期によっては、実際の働き方と記載内容が一致していないこともあり不一致があると申請が通らず再提出が続けば支給が遅れる原因になります。一刻を争う状況で助成金の支給が遅れることは会社にとって大きな痛手となるため、今回は事前に押さえるべき書類作成のポイントや準備の進め方について解説しました。
参加者からは田辺さん=建設=が「7月から材料が全く入らないという話も来ている」と現場の厳しい状況を共有し大岡さん=清掃=は「今まで書類が準備できないと思い申請したことがなかったが事前に知っておくといざという時に役立つ」と話されていました。
今後も情勢の変化に備えながら仲間同士で知識を深め合える学習会を続けていきますので気軽にご参加ください。


