国民健康保険料(税) 昨年比の売上・利益減少は減免制度も

皆さんのお手元に国保料(税)の通知が届いたかと思います。
収入が下がり、支払いが困難な場合の減免制度がありますので対象となるか確認しましょう。
コロナ減免と通常の減免制度があります。コロナ減免が当てはまる方はこちらで申請。
それ以外の方は通常の制度をご覧ください。

女性部 浴衣着付教室 

女性部では6月4日に久しぶりの企画「浴衣を着てとうかさんへ行こう♪」を開催し、15名が参加しました。新型コロナウィルスの影響でここ2年は規模を縮小して開催されていたとうかさんですが、今年は露店が復活し「ゆかたできん祭(さい)」も開幕。
3年ぶりの祭りの雰囲気にワクワクが止まりません。

浴衣の着付けを教えて頂いたのは「広島女性きもの着付教室」を経営する民商会員の所方(しょほう)まり子さん。浴衣を持ち寄り準備万端な女性部員達に、優しくテキパキと着付けを教えてくれます。

先生の指導を受けながら一度浴衣を着た人にも「はい脱ぎましょう。もう一度着てみたら覚えられますよ」と自分で着られるようになることを見据えて声をかけたり、着慣れている人にはプロならではのきめ細かいアドバイスや帯結びのアレンジ方法なども伝授されていました。
一緒に参加された娘さんお孫さんと三代揃って浴衣姿になる方や「娘によく着せていたのを思い出すわ」と他の方の着付けに徹する方など、教室中はワイワイ賑やかでおしゃべりが止まりません。皆さんきれいに浴衣を着られたところで最後は揃って記念撮影(感染予防のためマスクなのが残念!)をして終了。何人かはそのままお祭りで賑わう街へ出かけて行きました。

参加された方からは、「久しぶりに浴衣を着て楽しかった」「今まで自分で着ていたけど、先生に教えていただいたら着崩れがしにくい。さすがプロだと思った」「来年以降もとうかさんに合わせて開催したい」「浴衣が無い方でも参加しやすいようにレンタルを検討しても良いのでは」などの感想が出ていました。
女性部では今後も楽しく、ためになる活動をしていく予定です。
日程が決まりましたらこの「商工ニュース」で随時お知らせをしますので、ぜひご参加下さい。

広島市令和4年度国保料決定 依然高く最高額アップ

令和4年度の広島市の国保料が発表されました。昨年と比較すると青字が下がった部分、赤字が上がった部分です。
少し下がったように見えますが、国保料はもともとが高く、生活を圧迫しているのが現状です。
昨年は、休業支援金等で所得が多くなった方もあり、今年度から賦課される国保料が例年より高額となっている場合もあるかと思います。


苦しい方は減免を確認しよう!
コロナ減免について
一昨年から続く特例の「コロナ減免」は今年度も続きますが、比較するのが支援金等を除いた令和3年の収入(売上)と今年度の収入で3割以上減が条件となっています。支援金の申請した飲食店などはほぼ対象外となると思われます。

通常の減免制度
今年度の所得が前年の所得と比べ、30%以上下がった場合には通常の減免制度の対象となりますが、預貯金が一定以上あると申請できないので注意。申請はその月の納付期限の1週間前まで(6月のみ23日までに区役所に電話をしておけば30日までの提出で可)となっており、直近3カ月の売上・経費の計算(月ごとに集計)が必要です。コロナ減免とは違い、通常の減免制度は3カ月に1度の申請が必要です。

国保制度改善を求め保険年金課と交渉

広島民商も加盟する広島市社会保障推進協議会は、6月2日に保険年金課、収納対策部、特別滞納整理課と「払える国保料」「減免制度の改善」「機械的な徴収の改善」「子どもの保険料・医療費補助の拡充」「傷病手当の拡充」などを申し入れました。

コロナ減免について
支援金等を含めた収入金額と今年度の営業収入を比較してコロナ減免をすべきと要望しました。

滞納者への対応について
国保料は前年の所得によって決まるため、急な失業や収入減で支払いが難しくなる場合もあります。
被保険者の状況を各区役所の担当保険年金課がしっかり把握し、減免制度も積極的に活用し、安易な滞納処分・差し押さえは行わず、生活を脅かさない対応を要望しました。

資格証明書について
引き続き命に関わる資格証明書は発行を控えるよう要望しました。

コロナ陽性者の傷病手当
事業者にも拡大するべきと要望しました。今後も継続して要請を続けます。

久々の集まり 業者仲間と笑顔で交流

世の中がwithコロナへ移行していく中、民商でも各支部で総会や交流会が開催され始めました。
ここ2年は断続的に緊急事態宣言やまん延防止措置などが続き、行事を企画しては中止になるの繰り返しで、なかなか集まりを開催できずにいました。5月に入り緩和ムードが強くなり、広島民商でも集まりを実施していこうと方針案を提案。支部で総会や交流会、役員会などが開催され始め、久々に顔を合わせた支部の会員同士で話が盛り上がり、交流を楽しみました。

己斐支部交流会
5月21日に、中区のビアローゼンで己斐支部の新入会員歓迎交流会を行い、16名が参加しました。
久しぶりの支部での集まりに、張り切って早くから続々と集合。当日も一人一人電話連絡をし、気をつけてくるよう伝える支部の役員さん。気遣いと心配りこそが、己斐支部の強さと団結力!「元気だった?」「新しく己斐支部に入られた方よろしくね!」と和気あいあいと始まりました。
河野支部長の挨拶の後、自己紹介、名刺交換など交流が始まりました。6月19日(日)の本部定期総会に向けて、支部推薦の役員紹介や参加呼びかけも行い、新入会員さんからその場で参加の表明がありました。また、支部の総会に向けの意見を出し合い、次の支部総会に向け準備声掛けを進めていくことになりました。集うことで「元気が出る!」「みんなの顔が見れるだけで嬉しい」と笑顔が溢れる歓迎交流会になりました。参加した新入会員の方は「今日は参加出来て本当に良かったです。
支部長をはじめ己斐支部の方と交流出来て肩の力を抜くことができました。
総会はもちろん次回の支部会も喜んで参加します」と時間いっぱい楽しみました
楽しい時間はあっという間。若手メンバーは支部長の後に続き二次会へと街へ繰り出していきました。
新入会員を迎え、これまで以上に活気のある支部になりそうです。


吉島支部総会
5月30日(月)、中央支部の中村さんのお店「ラシック」にて吉島支部総会を行いました。
支部の役員が中心になって参加を呼びかけたところ、29名もの方が集まりました。
会場は「久しぶり、元気にしとった?」と久々の再会に皆さん嬉しそうな様子です。
田本紘三支部長から「昨年はコロナでなかなか会合が開けませんでしたが、今年は支部で集う事をしっかりし、交流していきましょう」との挨拶からスタート。続いて宮本準次副支部長から、毎年恒例の「会員の誕生日にクオカードのプレゼント」をすること、秋に消費税の学習会をすること等、今後は支部で会員さんのためになる集まりを開いていこうと提案されました。
その後予算・決算・役員体制も拍手で承認され、支部長は田本さんが留任となりました。
懇親会では、新会員さんの紹介、順番に自己紹介をし、名刺交換をしました。
「現場で会った事あるなーと思ってたけど、あなたも民商の会員さんだったんだね」と嬉しい再会もあり、「コロナで皆で会食できなかったけど、やっぱり会って話すのは楽しいいね。また飲み会計画しよう!」と楽しい時間を過ごしました。

広島民商女性部では毎月役員会を開いて活動内容を話し合っています。
確定申告も終わり、新年度を迎えた4月19日の役員会で、今年度は「集まれる企画」をしていこう!と、企画を出し合いました。ここ2年間は新型コロナウィルスの影響で新年会やレクなども中止・延期を余儀なくされてきました。世の中がウィズコロナに移行する中、今年度は楽しく集まれる企画をと皆で話し合い、ひとまず次の3つの企画を実施することを決めました。
日時が決まっていないものもありますが、開催する方向で準備をしていきます。
コロナに負けずに楽しく手を繋いで活動する一年にしていきますので、ぜひご参加下さい。

①とうかさんに浴衣で参加しよう!
日時 6月4日(土)午後4時~
着付け教室の先生に来ていただき、浴衣の着付け指導→自分で実際に着てみる→先生の手直しの流れで浴衣を着ます。屋台などの出店は無いそうですが、『とうかさん』は開催されるそうです。浴衣を着て街に出て、コロナで沈んだ雰囲気を吹き飛ばしませんか?浴衣を着た後は自由行動なので、みんなで『とうかさん』へお参りに行くも良し、記念撮影のみでも良しです。
持ち物などの詳細は来週以降の商工ニュースでお知らせします。

②領収書整理会・パソコン記帳教室
7月に開催予定。要望の多かった記帳教室を久しぶりに開講します。
詳細は決まり次第この紙面でお知らせします。積極的なご参加を!

③夏休み宿題駆け込み寺
8月のお盆開けに開催予定です。
夏休みの宿題や自由工作の課題が終わらない!という子どもさんのために開催予定。
工作内容を検討中です。詳細が決まり次第この紙面でお知らせします。

以上3つがとりあえず決まった今後の活動予定です。その他「こんな企画があったらいいな」など企画してほしい内容がありましたらお気軽に民商事務局までお知らせください。
(これまでの実施例としては、生花教室やストレッチ教室、日帰り旅行などを行っています)
女性部は一人1カ月100円というリーズナブルな会費で女性であれば会員本人だけではなく、配偶者、同居家族、従業員も加入できます。毎年様々なイベントを企画しており、部員ならお得に参加できます!女性特有の乳がんや子宮がん健診の助成も行っています。
まだ入部されていない方は是非この機会に入部して一緒に活動しましょう!
今年一年間、楽しい企画をたくさん実施していく予定です。女性部の活動にご期待下さい。

会員同士、教え合いながらこの局面を乗り切ろう!

~支部別事業復活支援金説明会~

十日市支部は4月7日に、昼と夜2回、説明会を行い、3名が参加。国保支部長が丁寧に説明をしました。
参加した会員さんは「一昨年の持続化給付金と昨年の月次支援金が混同していた。
月次は受けていないので最初から申請になる。ウェブ申請なので年寄りには難しい。民商さんに教えてもらいながらやっていきたい」と早速、事前確認を進めています。

三次南支部は4月8日に行い、3名が参加しました。
講師は山田支部長。自分も支援金申請を進めているので、苦労を交えながら分かりやすく説明していきました。

山田支部長は参加人数の少なさに危機感を持ち、「5月ギリギリになって相談に来ても本人が準備できない場合がある。コロナで売上が下がっている人は4月中に動くようにしてほしい」と訴えています。
22日に急きょ追加説明会を開くことも決定しました。

高田支部は4月8日に行い、2名が参加。植野支部長がテキストで支援金の内容を説明しました。
持続化給付金と同じくらいの準備と思ってた方もおられ、登録機関による事前確認については4月6日に申請を終えたばかりの赤川副会長も自らの経験を伝えました。
説明会後、対象者は事務局と一緒に補助シートを書きいれながら、申請IDを作成しました。
事前確認による不安面も、みんなからアドバイスをもらい、登録機関の事前確認も無事終わりました。
高田支部では同日の支部役員会で5月も説明会を行うことを決めました。

民商の共済って、とっても助かる!

4月11日(月)、共済役員3名で、給付された共済金を会員さんに直接届ける活動を行いました。

届けた先では「入院給付金をいただき大変助かりました」「75歳を迎えて、5万円もお祝金をいただき大変うれしい、続けて入っておきます」と皆さん喜ばれていました。

民商の共済会は一人につき掛金月1000円で、会員・配偶者は年齢制限なしで加入できます。同居家族や従業員も75歳までなら加入でき、入院給付や結婚・長寿のお祝い金、健康診断の助成などもあります。新型コロナウィルス陽性で自宅やホテル療養した場合も入院と同じ扱いで給付されるようになりました。(左記参照)

火災や災害で被災した場合のお見舞金もあります。

まだまだ、共済会の制度を知らない会員さんも多いので、共済金を届ける際にも制度を知らせ、配偶者や家族・従業員の加入の声かけをしていきたいと思います。

「制度について確認したい」「共済に加入したい!」「こんな時も支給されるの?」など疑問があればお気軽にお近くの共済役員または事務局にお問合せください。

これで商売が続けられる!

「事業復活支援金」を申請した会員の皆さんから続々支給報告が来ています。

新入会員 大谷さん(仮名)さんの声

 市内でブライダルの着付やメイク、美容を営む大谷さん(仮名)は、長引くコロナ禍でこの2年間大きなダメージを受けています。成人式等ほぼすべての行事が中止・規模縮小されるなか、結婚式などの仕事も軒並み減少。商売が続けられるかどうかも含め苦しい思いをしてきました。

確定申告の時期が近付き、今まで税理士に全部お願いしていたのですが、売上が激減したため税理士報酬を捻出できずに悩んでいました。行きつけの美容院で確定申告に悩んでいることを話したところ「民商に相談してみたら」と民商を紹介されました。よくわからないけど相談するだけならと事務所へ電話し訪問。すると「自分で帳簿もしっかりつけているし、税理士に頼まなくても申告は自分で出来ますよ」の後押しで帳簿を基に申告書を作成し、無事期日内に申告を終えました。

パソコンの苦手な大谷さんは売り上げが大きく減少していたものの、一時支援金や月次支援金の申請も手付かずでした。相談する中で、民商では申告と同時に「事業復活支援金」や県の「頑張る中小事業者月次支援金」のサポートも受けられると聞き、早速準備を開始。過去三年分の帳簿をはじめ、通帳や申告書などを準備。該当する箇所への赤線や審査する人にわかりやすいように事務局と一緒に準備を進めていきます。事務所に通い民商のパソコンから申請を終えた大谷さん。申請から2週間で無事に入金されました。

大谷さんは「コロナで本当に困っていたところで民商にたどり着くことができた。一人ではどうすればいいのかわからないし、相談できるところがない。本当に頼りになる。多くの人に知らせていきたい」と話されています

コロナ禍で客足が遠のいたり、取引先の休業やリモートワークなどで売上が下がっている中小業者にとっては命綱ともいえる制度です。申請の対象となるかは下記の表に記入して確認し、対象となる場合は早めに申請しましょう!申請の締切は5月末までです。