三原民商は8月に入り5名の仲間を迎え、会員現勢は153名に前進(20日現在)。8月12日は一日に4人の入会があり、長年目標に掲げてきた会員現勢150名を突破し、西村会長は学習会に参加していた仲間とくす玉を割り、150名突破を共に祝いました。
村会長は「長年、目標に掲げてきた150名を突破した。7年前は100名前後で苦労した時期もありましたが、ここまで前進しました。一つの通過点として、200名を目標に頑張ってきましょう」と参加者に呼びかけ、くす玉を仲間と一緒に割ると「わ~綺麗」「良かったね」と拍手と笑顔が参加者から溢れました。
紹介で会員153名に
古谷理事は仕事で繋がりのある業者青年に民商を勧め、2人の仲間を民商に迎えました。8月16日、「新しく開業したので相談に行きたい」との電話が民商に。寺田事務局長は西村会長に連絡し、一緒に相談者を迎えることに。紹介者の古谷理事も事務所駆け付け、民商の魅力を自身の経験を踏まえて紹介し、Kさんは民商に入会しました。民商のパンフレットを見たKさんは「知り合いも多く登場していて、民商がいいという話は聞いていました。知り合いにも業者がいて、民商の事を広げます」と話してくれました。