8月4日、仁保の会員さんのお店「寿司処庖丁」で、南区の4つの支部(KAPPA、大河、仁保、青崎)合同で総会方針学習会兼懇親会を行いました。参加者は会員・事務局を合わせて19名でした。
直前に時短・休業要請が出たため、急遽開始時間を繰り上げて17時スタートとしましたが一人のキャンセルもなく行うことができました。
最初に、本部から参加した四郎田宗則副会長が総会方針の内容について説明。方針検討委員会の堺委員長からのメッセージ動画も鑑賞し、参加された皆さんは終始集中して聞いていました。
コロナの影響もあり、この1年半の間、支部会や支部総会が開催できていなかったこともあり、懇親会では「久々に会えて良かった」という意見が多く聞かれました。
さらに、普段面識がない近隣の支部の会員との交流もでき、料理もおいしいと評判で「開催できて良かった」という意見が多くでました。今話題のコロナワクチンの事や商売の話などで大いに盛り上がり、今後の支部合併等の話にも前向きな姿勢の意見等も出たりしました。
時短・休業要請期間中ではありましたが、換気や密等にはしっかり気を配りながらお店の閉店時間ギリギリまで皆さん楽しんでいました。