1月16日、三次民商共済会は、出足早く拡大行動を行い、共済役員6名が参加しました。
今回は、事務局が作成した訪問名簿を活用して役員2組に分かれて拡大行動。
訪問名簿とは、民商会員の加入状況、共済のメリットが書いた名簿と地図がセットになったものです。
これを活用し、例えば本人、配偶者が入っていれば、同居家族や従業員を訴えるといった、様々な訴えが出来るといった名簿です。
今回の訪問では、「家族も入れるんだ」と初めて知る会員が多かったことです、この日の拡大成果とはなりませんでしたが、前向きな返答があり、名簿が活かされた拡大行動となりました。