西部民商での「事業復活支援金」の申請が進んでいます。
19日には中支部の尹(いん)さんが申請の手伝いに来られました。
この日の申請では尹さんと同様に国の月次支援金を申請して不備ループを経験した西本さんが来られ、法人と個人の2つについて尹さんと一緒に申請しました。
西本さんは「月次支援金の個人申請の方は不備ループでとても苦労したが一部がなんとか支給されたので今回は簡単申請で申請出来た。内心心配だったが尹さんに手伝って貰って法人と個人の両方とも申請することが出来たので助かった」と話されていました。
21日には会員で行政書士の坂本さんが来られ、3名の会員さんの事前確認が行われました。同時に「事業復活支援金」の申請も手伝いに来られた尹さんと事務局で手分けして2人の会員さんの申請を行うことが出来ました。
最近、ニュースで支援金を知った人や連絡を貰って検討される会員さんが増えてきました。
対象となる会員さんが積極的に制度を活用出来る様、今後も「事業復活支援金」の申請を進めていきます。