三原民商は11月4日に新人歓迎会を開催し、新入会員4名が家族も一緒に参加し、役員・事務局員を合わせて14名で開催しました。
はじめに「ようこそ民商へDVD」を見て、民商の歴史や運動、助け合い共済、婦人・青年部と仲間の輪をつなぐ民商の魅力を深め合いました。
西村会長からは「ようこそ民商へ」と参加者への歓迎が送られ、染山婦人部部長から「現在、民商を知ってもらおうと『ミンショウこいこいフェア』を企画しています。ぜひ、ご参加ください。仲間がどんな業種でどんな方なのか?まだ交流が持ててない会員さんが沢山いらっしゃるので、交流の場をみんなで作っていきましょう」と呼びかけました。
三原民商の新入会員歓迎会では、島谷婦人部副部長から手づくりパンが定番となり、今回もたくさんの種類のパンを差し入れしてもらい、参加者に喜ばれました。
参加者からは、「仕事が広げられるなら、いろんな方と交流したい」「事業計画についてもっと考えたい」など、交流や学習したい事などが出され、笑顔の絶えない新入会員歓迎会となりました。