全国業者婦人決起集会へ染山部長親子を送り出そう
全商連婦人部協議会は、いのち・暮らし・商売を守り、業者婦人が輝ける世の中にするため、6月5日に第18回全国業者婦人決起集会・国会行動を開催します。集会では、インボイス中止・延期、税務相談停止命令と所得税法第56条廃止など、様々な声を上げる行動です。広島県青協も全国業者青年実態調査アンケートに取り組んでいます。
三原民商婦人部は5月18日にランチ婦人部会を開催し、6名が参加。婦人部活動について話し合い、近況を交流し、美味しい料理を堪能し、交流を深めました。
ランチ婦人部会は前回の婦人部会で決まりました。「コロナも一定おさまり、ランチ婦人部会をしては?」という提案から、島谷副部長が絶賛していた末友由美子さんが営む「みちくさ」で開催することになりました。
当日は事務所に4名が集まり、車に乗り合わせて出発。
道中も会話が弾み、みちくさで檜垣さん、片島さんと合流しました。
末友さん営む「みちくさ」は地域の山菜や信頼できる猟師から仕入れるジビエなどが堪能できます。
広い店内には養殖の鯉もたくさん。
婦人部会では、染山部長がインボイスを取り巻く情勢、島谷副部長が県婦協幹事会に参加した報告など、前回の婦人部会以降の取り組みについて話し合い、全国業者婦人決起集会(6月5日)についても染山部長親子を送り出すことを確認しました。
婦人部会後のランチ会では、ジビエの定食が人気を集め、タケノコやフキノトウなど、小鉢もおいしく、末友さんの人柄にも参加者は惹かれ、一緒に交流を深めました。