業者青年に魅力ある民商を目指してそうめん流し&バーベキュー
民商青年部の全国組織である全商連青年部協議会(全青協)は、今年11月8日に結成50年を迎えます。
全青協は業者青年に魅力ある民商建設に向けた対策を強める取り組みとして「全青協50周年ウエルカム企画」を提起し、広島県青協では7月27日に矢野温泉公園・四季の里(府中市上下町)でそうめん流し&BBQ交流会を開催し、7民商から26名が参加しました。
企画については、県青協幹事会で話し合い、県連と一緒になって成功させるため、広島県連の坂井会長も会議に参加し、内容について話し合ってきました。昨年、上射場さんの店舗を借りて開催したそうめん流しが好評だったことから、今年はBBQを追加して開催することを決め、県青協の杉本幹事が商売を始めた動機や青年部との出会い、県連の坂井会長が「基本方向と青年活動」をテーマに話をすることになりました。
今回、開催するにあたって難航したのが会場でした。そうめん流しができる会場となると難しく、会員の工場や県青協幹事の実家の旅館など、オンライン会議で会場候補を出し合い、進めました。府中民商の役員から矢野温泉公園・四季の里を紹介してもらい、杉本幹事と寺田事務局長で現地へ視察に行きました。現地を見て、オンライン会議で会場の様子を共有し、準備するものについても井上会計が竹を切って準備したり、脚立やホースなど、分担を決め、グループラインで準備状況についても連絡を取り合いながら当日を迎えました。
晴天に恵まれ、県青協の役員が中心となってそうめん流しやテントの準備、会場の設営をして参加者を迎えました。そうめん流しが始まると家族参加の仲間から「そうめん、とれた」「美味しいね」と大好評。BBQについても三原民商のミートワンから仕入れたお肉は大好評で、山田副会長は炒めたチャーハンで参加者を喜ばせました。美味しい料理を堪能したのち、杉本幹事が商売を始めたきっかけや青年部との出会いについて紹介。
杉本幹事は「学生時代を大阪で過ごし、母と母方の祖父母が不動産事業を始めたことから広島に移り住みました。宅建業の資格をとり、民商で分からないことを教えてもらいながら事業承継も進めています。民商では、いろんな業者の仲間がいて、不動産の外装や内装などお願いすることもあります。相談できる仲間がいることが民商の魅力です」と参加者に紹介しました。
基本方向と青年活動をテーマにした坂井会長の話は、「私も昔は民商の事務局員で、その後、保険代理店事業を開業しました」と自身の経験を紹介し、「県連会長になって2年目を迎えました。私も青年部で活動していた時期もあり、なんでもできるのが民商青年部の魅力。ぜひ交流も深めてください」と参加者に呼びかけました。
交流会には、中津さんも親子で参加し、商売や子育てのことなど県青協の仲間と大いに交流を深め合いました。佐竹会長は「この間、夏のレクレーション企画を開催してきました。来年も開催しましょう」と締めくくりました。



