いのはら県知事の誕生で地元業者を守る政治を

11月9日投開票で行われる広島県知事選挙は、16年間続いた湯崎県政の路線を継承する横田みか候補と、県政の根本的な転換を訴える猪原まゆみ候補が激しく対立する構図となった。福山民商なども応援する猪原候補は、「冷たい県政」を転換し、中小業者の営業と県民の暮らしを守る政策を前面に打ち出しています。

生活直結の争点
湯崎県政を継承する横田候補の路線に対し、猪原候補は、その成果よりも県民生活に残された深刻な課題を厳しく指摘している。広島県は土砂災害警戒区域が全国ワースト1位にもかかわらず、県政は防災対策よりも高速5号線や駅前開発といった大型事業を優先してきた。また、病院のない「無医地区」は全国ワースト2位でありながら、県立病院の廃止や病床削減を進めるなど、医療過疎が深刻化。さらに、こどもの医療費助成がこの20年間「就学前まで」で一切拡充されていないなど、子育て支援の立ち遅れも課題となっています。

公契約条例で地域経済守る
猪原まゆみ候補が訴える「5つの重点政策」は、私たち中小業者の声が届く県政をめざします。
中小業者支援と「公契約条例」の制定で形骸化している「中小企業・小規模企業振興条例」を生かした地域の中小・零細企業を保護・育成します。また、「住宅リフォーム助成制度」の創設や、中小企業の賃上げ支援にも取り組みます。

物価高騰に苦しむ県民・事業者のために消費税5%減税・インボイス廃止を国に強く求めます。

新たな高速道路整備など大型事業は見直し、防災予算を拡充します。土砂災害警戒区域の早期解消や、老朽化したインフラ(水道など)の維持・保全を優先します。

「こどもの医療費助成」を引き上げ、「県立学校の給食費無償化」を実現します。

国の言いなりで進む病院の統廃合(病床削減)に反対し、無医地区の解消など、どこに住んでも安心できる医療・介護体制を整え、国保税を引き下げます。

中小業者、県民にあたたかい県政を実現するためにも猪原まゆみ候補の当選に向けて力を合わせましょう。