困難に負けない! 運動の歴史に学び、学習・相談を強めて、新たな前進へ
広島北民商婦人部は7月20日(日)、民商事務所において第41回定期総会を開催しました。
総会には支部から選出された代議員(定数29名中27名、93.1%)が出席しました。
「困難に負けない! 運動の歴史に学び、学習・相談を強めて、新たな前進へ」の気持ちを胸に集いました。
開会あいさつは定本悦子副部長(川内)がおこない、続いて議長団を選出し山田照美副部長(高陽)が選ばれて議事を進めました。
続いて中島敦子部長(可部亀山)が「所得税法56条廃止の意見書の広島県議会での採択をめざす署名活動をおこない、県全体で集まった4681名分のうち北民商が1578名分の署名を集めることができました。議会への提出の際は日本共産党の藤井とし子県議や議員団の方々にも、その後の流れなども詳しく教えていただきました。残念ながら不採択になりましたが、今回の経験を踏まえ、採択をめざして頑張って行きたいと思いますので、みなさんのご協力をお願いします。
また、婦人部では毎月のきたみんカフェ、領収書整理会、PC記帳会、平和学習などの多彩な活動をおこなっています。みなさん本日の総会でも学習があります。是非、参加してください」とあいさつしました。
来賓として日本共産党から藤井とし子県議会議員が、物価高騰対策として消費税5%減税の必要性や、軍事費増大への批判、平和外交の重要性について話していただきました。清水てい子市議会議員からは、小規模修繕契約希望者登録制度について、取引額の上限が50万円から100万円に引き上げになったことや、広島市の大型開発に対する訴えをしていただきました。次いで中村たかえ市議会議員は、当日は選挙投票日でもあり、ヘイトスピーチに惑わされずに、多様な生き方を選べる社会の実現の重要性などしっかり話していただきました。
続いて来賓として広島北民商の高竹和宏会長(沼田)から「今年、広島北民商もいろいろ行事があります。その中でも最大の行事として11月に北民商40周年レセプションがあります。みなさん参加してください。婦人部が元気で女性陣が大きな力を発揮してもらっています。支部会にも参加していくのでみなさんの声を聞かせてください」とあいさつしていただきました。
続いて、メッセージの紹介を中宗啓子さん(佐東)、総会成立を片山清美さん(安古市東)が報告。牛田事務局長が総会方針の提案をおこないました。樫本美智子会計(高陽)から決算報告と予算の提案、橋本久仁子会計監査(長束山本)から監査報告がありました。
その後は学習の時間として『高齢者等の消費者被害の防止』について、広島市の出前講座の講師・田中美恵子さんに来ていただきました。
SNS型詐欺やロマンス詐欺の増加、著名人や外国人を装った詐欺師による金銭詐欺の事例が紹介されました。オレオレ詐欺などの従来型詐欺と比較しながら、高齢者が詐欺の標的になりやすい理由として「孤独・判断力の低下・お金への不安」という三つの要素を説明されました。
詐欺被害に気付いた場合の対応として、まず被害者の話を聞き、安心させることの重要性を教えていただきました。資料の説明とクイズ形式で実際の事例の紹介と、どう対応したら良いかを教えていただきました。クーリングオフの活用方法も教えていただきました。みなさんからも質問が出るなど、しっかり学習する機会となりました。
「困ったときは消費生活センターのホットライン188に電話しましょう!」 知ってたつもりでも今回、改めて知る事がたくさんありました。
学習の後は美味しいお弁当とパウンドケーキを食べて一休憩。
午後の議題は、まず片山清美さん(安古市東)から新役員の提案があり、続いて総会方針案・財政報告案を全会一致で採択、新役員(三役5名、役員9名、監査2名)も拍手で承認されました。
続いて、新役員を代表して中島敦子部長(再任)が「県婦協の活動を通して、北民商婦人部のみなさんは行動力があると改めて感じました。県内の中でも一番活発に動いていると思います。明日からも宜しくお願いします!」とあいさつされ、その他の新役員さんも前に出てべっぴんさんを記念撮影。
定本悦子副部長(川内)から、「今日はいかがでしたか。来年の総会までの一年間、一緒に活動して、来年も元気で会えることを楽しみにしています。秋のレクリエーションにもみなさん参加してください!」と閉会あいさつがあり、みなさん笑顔で総会を締めくくりました。
その後、恒例のお楽しみビンゴゲームで盛り上がり、「どれにしよ~」と景品選びに悩みながら(笑)、婦人部さんらしいたくさんの笑顔で終わることができました。



