協力支援金申請相談会 私も民商で申請出来た


~会員同士教え合い、喜び広がる~

福山民商では13日から協力支援金の申請相談会を開催しており、21日までで108名の業者が訪れ申請をしています。役員、会員同士で教え合いながら申請を進めており「民商のお陰で無事申請出来ました」と喜びの声が届いています。

髙島多津枝さん=東3支部=
感染拡大防止協力支援金4期の本申請を民商へ申請相談に訪れ無事申請しました。「事前にラインで準備物を教えてもらっていたので、しっかり準備して来ることができました」と話してくれました。

城戸千晶さん=料飲支部=
Web 申請の方が早く給付されると聞き、自分でやってみましたが、入力することも多く大変でしたが民商で相談できて無事申請することが出来ました。

川崎博義さん=料飲支部=
今回は1期や2期の申請より手間がかかりました。給付額の計算やパソコン入力の多さど大変なことが多いですが、会員さんと教え合って申請を進めて行きたいと思います。

松本和明さん=城南支部=
月に1回の班会(9月21日)で協力支援金の4期申請について不明だった点を解消することができました。
「いつもわかることは自分でするが、オンラインでするときの方法が少しわからなかった。
最終チェックもしてもらって、助かった!」と話しています。