全会員へのアンケートの取り組みの成功へ向けて

営業動向調査2022にご協力を!

17日に開かれた県連常任理事会で「営業動向調査2022」を行うことが正式に決定されたため、先週の西部民商ニュースでもお伝えしましたが、全会員から8月31日までに集めることを目標に実施します。
2年半を超えるコロナ禍で物価高騰・資材高騰により、私たち中小業者が商売を続けていく中で大きな影響が広がっています。
広島県商工団体連合会は広島県中小企業・小規模企業振興条例に基づく支援団体に認定されており、毎年秋に広島県と個別会議を開いて私たち中小業者が安心して商売を続けていけるよう、政策提言を行っています。
今回の「営業動向2022」で会員のみなさんから寄せられた声をこれから行う個別会議に生かしてコロナ危機の打開、原油・原材料の高騰の支援策など、政策提言に生かしていきます!
西部民商では以下の日程で会員訪問を行い、直接会員さんへアンケートを取ることを計画しています。

7月31日(日)午前10時~午後から3時まで電話によるアンケート調査
8月28日(日)午後から3時まで電話によるアンケート調査

また、事務所においても来所された会員さんにアンケート調査をお願いしていきます。
アンケートでわからない部分は空欄にしておいてもいいです。
会員の皆さんのご協力をよろしくお願いします!