会員の繋がりは商売にも役立つ 会員が主人公!民商の魅力を説明

福山民商組織対策部会は8日、今年1月、2月に入会した会員に民商を知ってもらい、コロナ禍を乗り切るために力をあわせようと新会員歓迎会を行いました。新会員3名、役員・事務局3名が参加しました。

会員が主人公
はじめに民商の活動を紹介するDVDを視聴し、藤本事務局長が民商の理念、会員が主人公の民商運動、班や支部を中心にした活動や機関や専門部の体制について説明しました。役員の塚崎亀幸さん=配管・幸千=は「事業を始めて間もない26歳のときに税務調査を受け、3年後にもまた税務署が調査に来た。3年ごとに調査を受けるのは納得できないので民商に入ってみんなと一緒に申告するようにした。それからは調査も来てないので民商で申告することが納税者の権利を守ることに繋がっていると感じている」と自身の経験を話しました。

入会の経緯
新会員の山田てい子さん=城北・カラオケ喫茶歌の森=は「昨年の10月、郷分町でカラオケ喫茶を始めました。はじてすぐコロナの感染拡大でお店を休み、休業協力金や確定申告のことで民商に入会しました。何もわからなかった私に親身に対応してもらい本当に助かりました。お店は山の上にあるので景色も良く、音響にこだわったカラオケは歌う人みんなに喜ばれている。みなさんも一度お越しください」と話し名刺を渡しました。今年3月から独立して造船業を営んでいる杉祥太さん=東3=は「労働保険に加入しないと現場に入れず、友達から紹介されて民商に入会して労働保険の手続きができた。自分で記帳や申告が出来るように民商で勉強したい」と抱負を述べ、建設業の佐々木茂さん(仮名)は「昨年は売上が激減したけど、税金はたくさん払わないといけなくて貯金がなくなった。税理士任せでなく自分で納得する申告をしようと民商で記帳や申告を教えてもらった。これから事業復活支援金の申請をしようと思うので相談したい」と話しました。

協力を呼び掛け
松本さんは「商売を続けるためにも自分で記帳をすることが大切。それと合わせて民商の行事や配達・集金に参加して会員同士のつながりを作ることも商売に役に立つので、できることから協力をお願いします」と新会員に呼びかけました。