各地で一月班会開催 インボイス学習も

1月18日(火)、公民館が使用できないため、小堀光夫さん宅をお借りし、河佐・久佐班会が行われました。

久しぶりに顔を合わせた5人は、お互いの体調や仕事のことなどひとしきり話した後、申告に向けての学習をしました。「府中市からもらった給付金(事業継続応援給付金)も収入にいれるんよな」「21年中の入金分は全部いれるんよ」「今日、年金(源泉徴収票)のはがきが来とったよ」など申告モードに。

その後は、県連作成のインボイス対策パンフをもとに中身を学習し、それぞれの商売や業態にどう影響があるのか話し合いました。

「たまに業者の人に領収書を発行するけど、インボイスが必要になる?」「今は消費税を納めていない。インボイスの登録はできんよ」「ようわからんことが多い」「狙いは、みんなに消費税を払わすようにするためと、まだまだ税率を上げるため?」

 今後も学習を深めること、「インボイス制度の中止を求める」署名を広げることを確認し、散会しました。

新春宣伝行動 -相談は民商へ - 

毎年行っている新春宣伝行動が、1月5日に行われました。6人が参加。
祐源会長の運転で宣伝カーを運行し、和田共済会理事長と川本婦人部幹事が交代でマイクをもち、宣伝。
2時間かけて府中市内を走りました。そして、和田理事(中央)と事務局の3人は会員訪問。
状況を聞きながら、宣伝紙を渡し、民商の仲間を増やしましょうと声をかけました。
会員本人や家族7人と対話し、「寒い中、訪ねてきてくれてありがとう」と元気をもらいました。
参加者は、「今年も頑張ろう」と決意しています。

インボイス制度中止の声を広げよう!

12月2日に行われた理事会に役員6名が参加。

インボイス導入中止を求めて、他団体との懇談会を行うため学習を行いました。全商連作成のパンフを読み合わせ、質問を出し合いながら深めました。

「取引先からインボイスを求められたら、従うしかないが、家庭内職の人にインボイスは請求できない」「野菜をスーパーや道の駅に出している人にも影響がでる」「大変なことになるのに、知らない人が多い」などの意見が出され、まわりに知らせることが重要だと話し合いました。

また、春の運動スケジュールを確認し、学習会や書込会の日程、3・13重税反対全国統一行動を3月11日(金)に行うことを決めました。

両備信用組合本店へ 申し入れ

~困難を抱える業者へ 金融支援を~

11月26日(金)、両備信用組合本店へ申し入れを行いました。祐源会長、和田副会長、岡が参加し、組合からは土井本店長代理、西岡次長が対応しました。

コロナ禍が長引いている中、地域業者への金融支援の迅速な対応や税務調査時の納税者の権利を守る立場での対応を要望しました。

また、インボイス制度によって業者の負担が増え、廃業の危機があることなどを伝え、地域経済を守る立場での協力をお願いしました。


要  望  書

【融資相談等についての要望】

  • コロナ禍で苦しむ事業者に資金供給を迅速に行ってください。
  • セーフティネット保証を活用した実質無利子・無担保融資を積極的に活用してください。特に資金供給(融資)は金額もさることながらスピードは命です。セーフティネット保証の趣旨に鑑み、広島県信用保証協会とも連携し、最大限の努力をお願いします。
  • 新たに伴走支援型特別保証制度や経営改善サポート保証制度が創設されていますが、私たち小規模事業者においても、幅広く対応していただくこと。また、こうした制度の活用を広げるため、必要な情報は県連または各民主商工会へお知らせいただくようお願いします。
  • コロナ貸付の金融支援を受けた中小業者は、長期化するコロナ禍の影響により、既存融資の返済期間や据え置き期間の延長、追加融資といった資金ニーズが必要となっています。こうした現状をくみ取り、最大限の支援を行ってください。
  • 厳しい経済環境の下、財務内容(赤字)や過去の実績(一時的な遅滞や条件変更)、担保・人的保証にとらわれず、中小業者の実情をきめ細かくお聞きいただき、ニーズにあった資金供給を迅速に行ってください。
  • 豪雨などの自然災害の被災事業者への迅速な資金繰り支援を行ってください。

「自然災害による被災者の債務整理に関するガイドライン」については、債務整理に要する個人事業主の相談に親身に対応し、事業再建へ支援をしてください。

  • 低利の公的融資制度など、中小業者に有利な融資制度を積極的に紹介・活用していただき、事業者の負担になる、事業性フリーローンやカードローンへの誘導は行わないでください。特にキャンペーン等の理由での過度のお願いは行わないでください。

【税務調査等への対応について】

  • 税務署の調査に係る金融機関への反面調査(任意調査)等の際には、納税者である預金者本人に必ず連絡してください。
  • 預金者の財産と秘密を守り、納税者の権利を守る立場を堅持してください。また、預金者本人の意向を尊重し、預金者の承諾のない「調査依頼」には応じないようにしてください。

インボイス実施で免税業者は廃業の危機!多くの業者に知らせよう

2023年10月から実施されるインボイス制度は、免税業者にとって廃業の危機が迫ります。
課税業者にとっても消費税納税額や実務負担が増える可能性があります。
中身を学習し、周りの業者に知らせ、延期・中止の運動を強めましょう。
婦人部では「インボイス制度の実施を中止してください」要望はがきに取り組んでいます。
10月の定期総会後に、総会資料とはがきを全部員に届けていますので、「私のひとこと」と氏名を書き、役員や事務局にお渡しください。
また、事務所にもはがきを置いていますので、来所の折にはご協力をお願いします。

インボイス制度が実施されると…

年収1000万円以下の建設業下請け事業者で親会社からインボイスを出すように言われた場合選択肢は3つ

①課税業者になって消費税を納める

②免税業者のままでいる(親会社は取引を中止するかも)

③消費税分を値引きして今までどおり仕事を続けさせてもらう

どれも難しい選択に!

~営業を続けるための支援をもっと幅広く!~

緊急事態措置や外出自粛等の影響により、休業したり、売上が下がった場合、県の協力金や月次支援金等を活用し、商売を続けようと府中民商の会員も、今までに24人が100件の申請をしました。
「助かった」という声が多く寄せられていますが、府中市や福山市などが独自で支援する制度は、「使いにくい」という場合もあります。
9月・10月分の売上が30%以上減少したAさん(縫製業)は県の支援金を申請したのち、「福山市売上回復応援金」の申請に挑みましたが、計算すると対象にならないことがわかりました。
また、提出書類の中に市税完納証明書があり、申請できなかったケースもあります。
そして、「売上の減少が30%以上ではなく、もっと幅広い支援をしてほしい」という声もありました。

中央・東部支部合同忘年会
昨年はできなかった忘年会を今年はやります。ぜひお集まりください。1日までにご連絡を。
と き 12月4日(土)19時
ところ 焼肉新ちゃん 
かいひ 1000円


ちひろカレンダーが入荷しました!
ご希望の方はお早めに。1400円です。

府中民商共済会では、75歳を迎えられた方に長寿祝金(全商連共済会より)と記念品をお渡ししています。
10~11月は5人の会員・家族の方が対象です。
楽しみにお待ちくださいね。

店、開けるよ!やっと営業できる!飲食店会員、喜びの声

9月30日で長かった緊急事態宣言措置が終わり、府中市内では10月1日から多くの飲食店が営業を再開しました。30日に「2期分の協力金が振り込まれたよ」と明るい声で電話をかけてきたエーさん(スナック)は「明日から店、開けます!」と元気いっぱい。

1日に訪ねたビーさん(カラオケ)のお店では常連さんの歌声が聞こえ、「また頑張るよ」と笑顔がいっぱい。
夕方には、民商事務所近辺にはスナックや食事処の看板の灯がともり、久しぶりの賑わいがありました。
お隣の焼肉屋さんからもいい匂いが。
シーさん(スナック)の店を訪ねると「やっと営業できる。まだまだ頑張らんといけんね」と開店準備をしていました。また「これからはゴールド認証が必要になる。審査を早くすすめてほしい」との声もありました。

「感染拡大防止協力支援金5期分」の申請書込会に参加したイーさんは、
「以前のようにはお客は来ないが、仕事ができるのはうれしい。3年は続けたい」と話しています。
エフさんは、「すでにゴールド認証を受けた。
アクリル板の設置も工夫して取り付けたよ」と。

あわてないで!インボイス登録申請

~実施の延期・中止の運動をひろげよう~

10月1日からインボイス制度の登録申請が始まりますが、登録すれば、自動的に消費税の課税業者となります。
制度開始に間に合うためには、原則として2023年3月31日まで登録すればOKです。
取引先や事業実態の状況をよく考えて申請しましょう。
インボイス制度が実施されると多くの免税業者は、1000万以下の売上でも課税業者となって消費税負担を強いられるか、インボイスを発行できずに取引から排除されるか厳しい選択が迫られます。
一人親方やフリーランス、スーパーや道の駅などに野菜を出荷している農家なども対象となる可能性があります。
民商では、インボイス制度の実施中止を求める署名に取り組んでいます。
再度、用紙をお届けしますので、お知り合いに声をかけて署名を広げ、国に延期・中止を迫りましょう。

介護保険・期高齢者医療保険料が減免された!

今年の売上が昨年より30%以上減少する見込みがある場合には、健康保険・介護保険料が減免されます。
中央支部のMさんは、1月から取引先からの発注がほとんどなく、売上が激減。専従者給与も半分に。
7月に後期高齢・介護保険料の減免申請書を市役所へ提出しました。3日後には介護保険料の減免通知が届き、過納分が振り込まれることに。
9月13日には後期高齢者保険料の減免通知が届きました。奥さんも給与が30%以上減少したことから減免の対象になりました。
Mさんは「去年の所得で計算されたものが、申請すれば下がるというのはとても助かる。
これで月々の支払いがだいぶ楽になる」と喜んでいます。

核兵器のない世界を 国民平和大行進が広島県入り

5月に東京を出発した行進が26日に福山市に到着し、引継ぎ式が行われ、岡山県から参加された方から、横断幕を引き継ぎました。核兵器禁止条約が発効された今年、コロナ禍で様々な工夫をしながら、平和行進を成功させようと大勢の人が参加しました。
式の後は、大門→福山市役所までの10㎞をのぼりを掲げ、旗や手を振って沿道や商店街にアピールしながら行進しました。
途中、「黒い雨」訴訟の上告を国が断念したというニュースが知らされ、参加者は拍手で喜び合い、草の根の地道な運動が国を動かしていることを実感しました。
8月4日に広島の平和公園で行われる集結集会まで、県内各地で行進が続けられます。