2022年自治体体験談世羅町と懇談

「住宅リフォーム制度」今も好評です。

懇談には、世羅町から前川商工観光課長、宮崎健康保険課長、山田保健係長、宮丸商工振興係長が参加。民商からは太田会長、武田西支部長、吉岡事務局長、県連から寺田事務局長が参加しました。

コロナ支援の創設
国、県の動向を見つつ、商工会とも協議しながら必要な策を講じていく。
今すぐ、どんな支援策があるか提示できないが、状況に応じて、状況にあった対応、支援策をしていく必要があると思っている。世羅町は平成二十八年に「小規模事業等支援条例」を制定して小企業の支援に目を向けて取り組んでいる。

国保の傷病手当・支援金
国保の傷病手当については国主導で出来た制度であり、対象者の拡大も国がやれば出来るが単独では難しい。国保の支援金も国の制度があれば出来るが、町独自で実施すると、あとで国保料に跳ね返ってくるので単独では難しい。

世羅町は地元業者に対して頑張ってくれていると思う。
町民や業者の顔がわかるので、何とかしたいと思っているのがわかる。新規開業などサポートは充実している。今後は、開業した後もやっていけるように、販路の拡大など取り組んでほしい。自分たちが運動して作った「住宅リフォーム制度」が今も活用され、町民に喜ばれているのは大変うれしく思う。
(武田さんに感想を寄せてもらいました。)

支部の仲間と楽しくカラオケで交流 中支部忘年会

中支部の忘年会が11月26日に会員さんのお店【デュエット】で開かれました。
中支部の忘年会には毎年、カラオケ好きの人たちが大勢集まります。
昨年の忘年会はコロナ禍でカラオケなしの食事中心での忘年会でしたが、2年ぶりにデュエットさんで開かれることになり、中支部の会員さんを中心に20名の参加となりました。
忘年会は会計の原田さんの司会で進行し、まず尹支部長と坂井会長よりあいさつがあり、その後、西支部の会員さんで来年春に市議選で立候補予定の共産党の藤本さとしさんが忘年会へ来られ、来年に向けて支援を訴えました。
恒例のじゃんけん大会では「りんご」「みかん箱」の争奪戦を行ったり、くじ引きで【生活用品】を配るなど、久しぶりに集まった支部の仲間や他支部からの会員さん、今回初めて参加された会員さんも含めて楽しく交流しました。
尹支部長は支部長になって初めての忘年会でカラオケに初挑戦。千昌夫の「北国の春」を中国語で熱唱されていました!初めて忘年会参加された会員さんは仲間との交流を楽しみながらも早速、坂井会長にインボイス制度の事を熱心に質問されていました。
同じく初参加の別の会員さんはカラオケを歌い「とても楽しかった♪」と喜ばれていました。

グルめぐりほうもん

6日、「コロナ禍で厳しい状況が続く飲食業会員を励まそう」と毎月行っているグルめぐりを行い、会員・事務局12名が誠之支部の藤井さんが経営する「居酒屋やぐら」を訪問しました。お盆の上には、さしみ・天ぷら・煮物など10種類の料理が盛り付けられ、さらに新米のご飯・茶碗蒸しと豪華なランチをいただきました。
北支部の細谷さん=エステ=は「どの料理も美味しかった。メニューの品数豊富ですね。次は夜来てみたいです」と大満足。城南支部の岩部さんからは「支部総会でお弁当を注文して美味しかったので気になっていた。お店で食べることができてよかった」と感想が出されました。
店主の藤井さんは「コロナ感染が再拡大し不安だったがたくさんの仲間が来てくれてうれしかった。みなさんの楽しそうな声に励まされました」と喜んでいただけました。

地元自治体へ、業者支援を要望 北広島町と安芸太田町へ

広島北民商は11月28日(月)と30日(水)、北広島町、安芸太田町に対し申し入れをおこない懇談しました。

北広島町と懇談し、箕野博司町長を始め、中川商工観光課などから3名の課長が同席しました。
北民商からは久村会長、小田北広島支部長、大久保副会長、寺本常任理事、陶山事務局長の5名が参加しました。事前に申し入れていた下記の要望事項について各課長から回答をいただき、意見交換しました。

自治体懇談の要望事項(要旨)

① 物価高騰対策として中小業者の経費増加・所得減少にも対応した支援金制度を創設・拡充すること。

② 国保税、後期医療、介護保険の減免制度の周知と活用を強めること。

③ 国保税のコロナ感染時の傷病手当に、事業主も対象となる特例を創設すること。

④ 国へインボイス制度の中止又は延期を求めること。

⑤ 税金滞納に対し納税緩和措置を積極的に活用すること。各種給付金を差押えないこと。


北広島町は、国からの臨時交付金を活用した取り組みとして、この間、運送業者等の燃料費を補助する支援金を実施しましたが、想定より少ない31件の申請に止まりました。それを踏まえ、11月から1月末までの期間、町内の商工業者全体を対象にした燃料高騰対策の支援金を設立しています。
直近の申告書・決算書を基にするためタイムリーで無い面がありますが、対象を広げた事で助かる業者も増えると思います。合わせて、税金滞納に関わって、支援金の申請に町民税等の完納要件が有りますが、「計画納付(分割などを町と相談し払っている)していれば申請を受け付ける」と柔軟に対応する事も回答がありました。

印象として、町職員は国や県が決めた事には意見せず従うという態度に感じられましたが、箕野町長からは「町の今後に向け、中小業者支援に重点を置いている。財源(国の臨時交付金など)が必要だが、今後も支援を考えていきたい」と回答があり、短時間でしたが懇談を終えました。

住民税非課税世帯等に対する臨時給付金5万円

三原民商ではコロナ危機・物価高騰のもと、「活用できる制度は全て活用しよう」と呼びかけています。
「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金(1世帯につき5万円)」の申請受付が始まっています。
同制度は今年1月以降、住民税非課税世帯や、令和4年1月から12月までに家計急変のあった世帯に当てはまれば申請できます。
同制度は、令和3年度の確定申告で住民税非課税世帯となっている方には確認書が届き返送することで申請ができます。また前回、「住民税非課税世帯等に対する臨時給付金(1世帯につき10万円)」を家計急変で受け取った方も、申請することで受給することができます。
合わせて、10月から12月まで新たに家計急変のあった方も申請できます。
前回、三原民商では学習会で制度を学び合い、教え合いながら集団で申請を行いました。
今回も学習会を開催し、制度の活用を広げます。

仲間が生の声を届け、業者支援制度が12月議会へ!

営業動向調査が力に
三原民商では仲間の皆さんと取り組んできた営業動向調査を力に、中小業者の営業と生活の状況を仲間が訴え、中小業者の直接支援を求めてきました。
10月13日に行った三原市との懇談が身を結び、12月議会には今年7月以降の売上減少に対応した支援制度が提案されます。新たな支援制度は7月から12末までの売上減少に対応した内容で、1事業者あたり10万円。三原市は前回4月から6月の売上減少に対応した制度同様、1100件の申請を見込んでいます。一方、制度は12月議会で審議されるため、12月20日の議会最終日で決まります。

三原市は来年1月上旬の申請開始を見込んでいます。三原民商では、仲間の声が届き、中小業者への直接支援が実施されることを歓迎すると同時に、「支援金も年内にもらうのと、年が明けてからもらうのでは全然違ってくる」「年内に仲間に届くよう、三原市へ要望しよう」と三原市との懇談を計画しています。

ようこそ民商へ 新会員歓迎・交流会

新しい会員さんに民商の事をきちんと知ってもらい、うまく活用してもらおうと、広島民商では定期的に「新会員歓迎会」を開催しています。

11月29日に開催された今年度4回目の歓迎会には新会員6名が参加。中には当日入会届を提出しそのまま歓迎会へ参加した新会員さんもあり、役員、事務局総勢13名での交流となりました。

歓迎会で毎回開会挨拶を担当している宮本準次副会長が今回も自らの経験を交えながら民商の良さをアピール。


続いて広島民商の活動をコンパクトにまとめた映像を視聴しました。広島民商や広島県連で制作したテレビCMに加え、民商が広島県や広島市との懇談・交渉した時にテレビ報道された映像など挟みながら、民商活動への理解を深めていきました。

続いて組織建設委員会の四郎田委員長から民商の運動について報告。最後に共済会の平野理事長から共済会の魅力を縦横にしっかりと訴えてもらいました。

一通り説明が終わると「キッチンまりちゃん」のオードブルを囲んでの懇親会。懇親会担当の佐藤常任理事の乾杯で第2部がスタート。名刺交換を実施し、新会員・役員入り乱れて交流がはじまりました。女性部の島部長の司会で自己紹介タイム。民商に入ったきっかけから最近購入して良かったものまで、インタビュー形式の自己紹介に参加者も盛り上がっていました。いろんな経歴や商売の内容などには質問も飛び交います。それぞれ入会した経過や抱えている困難なこと、もうすでに解決し民商の魅力をしっかり感じていることなどを語り合いました。

予定終了時刻になっても話は尽きず、最後は強制終了。残った料理と広島民商60年史、BOXティッシュやボールペンをお土産に「今度は新年会で会おう」と約束して散会となりました。

今後も新会員歓迎会を継続していきますので、まだ参加してないよという方はぜひご参加ください。

長く入っているけどもっと詳しく知りたい!という方の参加も歓迎です。

11月27日(日)東広島カントリークラブで県青協主催の第2回ゴルフ交流会が開催されました。
コロナ禍で県内各民商が部員同士なかなか交流出来ない。青年部の活動をしたくても人が集まらないなどの声があり。活動できていない青年部が動くきっかけになることはないか。
ゴルフならコロナに負けず交流できるのではと計画がスタート。今年も青年部で開催してくれるんでしょとの声もあり。何度も県青協幹事会で話し合い、幹事で協力し準備を進め、無事に当日を迎え県内民商から12名がコロナ対策に気を付けながら参加されました。
天気も良くゴルフ日和♪スタート前に全員集合し西濱崇県青協会長から、ケガのないように1日交流を楽しみましょうとあいさつ。ルール説明や注意事項を国重嘉夫副会長から伝え、一瞬マスクを外しポチっと写真撮影した後スタートしました。各カートでは初対面の方々が多く、初めましての声があちこちから聞こえてきました。

プレイ中も初心者の方には経験者がアドバイスをしながら和気あいあいとコースを回ることができました。昼食タイムには各テーブル県青協活動についての話も弾み、これからはもっと積極的に参加します!という嬉しい声もありました。午後からもケガなくゴルフを満喫しました。ゴルフ終了後は、表彰式と交流会。全員参加で順位発表しながら自己紹介をしました。みなさん商品を手に写真を撮りながら、ニアピン賞・ブービー賞等も獲得されました。


表彰式の後、今回はみなさんに名刺持参で参加して頂いたので、名刺交換をしながらの交流が出来ました。最後に佐竹県青協幹事より、これからも学習会やイベントを企画していきますので、みなさん是非参加して下さい!今日は1日お疲れ様でした!!と締めくくりました。

共済集団健診

20日は福島生協病院での共済集団健診、安芸民商から7名が受診しました。
この間取り組んだ動向調査では建設業者以外の健診受診率が低く、今年は共済会からの補助金を6千円と千円アップするなどして受診を呼びかけましたが受診者の増加にはつながっていません。
また、町健診に取り組んだ熊野支部も5名の受診にとどまっています。
倉本理事長は「年に1回はみんなに健康診断を受けてもらいたい」と、広島市と安芸郡4町でのそれぞれの呼びかけや若い層への働きかけをもっと強めることを「いのちと健康を守る」共済会として取り組んでいこうと話していました。

国へ「インボイス制度の中止を求める」意見書を提出するよう、府中市議会へ要望

府中民商では、インボイス制度の中止をもとめて、府中市議会へ要望書を提出しました。
事前に11月14日・15日に府中市議会の各会派の代表と懇談しました。
新型コロナ感染症の収束や景気回復が見通せない中で、来年10月からインボイス制度の実施が始まると、中小業者にとって大変な打撃をうける、業者だけでなくシルバー人材センターで働いている人、スーパーや「道の駅」で野菜などを販売している人達にも影響があることなどを話し、府中市民のくらしや営業を守るためにも「インボイス制度の実施中止を求める」意見書の提出に賛同してもらうよう働きかけました。
参加した役員は「農協や道の駅などのインボイスに対する対応はまだ定まっていない状況だと聞いている。インボイス制度は、頑張って農業をしている人の意欲をそぐことにもなりかねない」「建設業などで一人親方として独立し、これから頑張ろうとしている人たちもいるが課税業者になるかどうか迷っているという話も聞いている」「縫製業を営んでいるが、外注先の一人一人にインボイスの番号をとってもらうことはできない。消費税納税の負担が増えるか、廃業するかの選択になる」とそれぞれの現状を話し、賛同を求めました。
また、17日に行われた「議員と語る会」にも参加し、制度の中身を伝え、しっかり論議してもらうよう話しました。