店、開けるよ!やっと営業できる!飲食店会員、喜びの声

9月30日で長かった緊急事態宣言措置が終わり、府中市内では10月1日から多くの飲食店が営業を再開しました。30日に「2期分の協力金が振り込まれたよ」と明るい声で電話をかけてきたエーさん(スナック)は「明日から店、開けます!」と元気いっぱい。

1日に訪ねたビーさん(カラオケ)のお店では常連さんの歌声が聞こえ、「また頑張るよ」と笑顔がいっぱい。
夕方には、民商事務所近辺にはスナックや食事処の看板の灯がともり、久しぶりの賑わいがありました。
お隣の焼肉屋さんからもいい匂いが。
シーさん(スナック)の店を訪ねると「やっと営業できる。まだまだ頑張らんといけんね」と開店準備をしていました。また「これからはゴールド認証が必要になる。審査を早くすすめてほしい」との声もありました。

「感染拡大防止協力支援金5期分」の申請書込会に参加したイーさんは、
「以前のようにはお客は来ないが、仕事ができるのはうれしい。3年は続けたい」と話しています。
エフさんは、「すでにゴールド認証を受けた。
アクリル板の設置も工夫して取り付けたよ」と。

仲間に出会い、改行の夢が現実

”エステを通して お客様の力になりたい”
=コルギサロン cocoro 宮地かおりさん=

7月にコルギサロンcocoro(ココロ)をオープンさせた宮地かおりさん。
「自分の技術でお客様を美しく、笑顔にすることが好き。私自身もコンプレックスがあり、思春期にはすごく悩んでいました。私のようにもっとキレイになりたい、自分に自信をつけたい、癒されたいと思っているお客様の力になりたいです」と笑顔で話します。

婦人部の仲間に出会って改行を決意
コルギは、もみほぐしたり、深く沈めたりして骨と骨との間の老廃物を流し、小顔効果が生まれる手技で、宮地さんは専門学校を卒業後、エステティシャンとして技術を磨きました。
建設業を営む夫の潤也さんと結婚して5人の子どもの子育てに追われる中、今年からかおりさんが潤也さんの事業の確定申告を担うこととなり、パソコン記帳で民商事務所に通い、婦人部で染山優さん(リラクゼーションサロン)たちと出会い、開業に向けての思いが日に日に強くなりました。

創業計画を作り婦人部の仲間がアドバイス
コルギの講師資格を取得するため、奈良県にあるスクールに通い、7月に開業することを決め、物件探し、融資の申し込み、補助金の申請など、民商の仲間と一緒に開業準備に取り掛かりました。
三原市の地域商業活性化支援事業を活用し、事業計画書を何度も見直し、婦人部の仲間にも見てもらいアドバイスをもらいました。
日本政策金融公庫に創業支援資金として170万円申し込んだ融資は驚くほど速く決定となり、担当者も「ここまできちんとした事業計画を準備して融資を申し込む方はめずらしい」とほめてくれました。
開業に向けて順調かと思っていましたが、開業予定としていた物件は大家さんと認識の違いなどもあり、改めて物件を探すこととなりましたが、良い物件が見つかり、無事に開業の日を迎えました。

一人ひとりのお客さんと向き合って
開業して1ヶ月を迎える宮地さんを訪ねました。
「1人ひとりのお客様にしっかりと向き合うため、1日3名の限定で施術をしています。
子育てとの両立は不安もありましたが、自分の時間のペースで出来き、子供たちとも向き合えています」と話すかおりさん。
開業に向けては夫の潤也さんも背中を押してくれ、「これからはお互いに同じ経営者同士、これからはライバルじゃな」と話しているそうです。

かおりさん!開業おめでとう☆

クリニカルサロン~RIN~染山優さん
かおりさん!開業おめでとうございます!早速コルギを施術してもらいに行きました!
落ち着いた雰囲気で、かおりさんの安定の技術で誰もが虜になると思います!
とっても気持ちよかったですよー!』コルギは通う事で定着していくので、詰めて通われることをお勧めします。
かおりさんの凄いところは子供が5人もいながらいつも笑顔でキラキラ前向きな所です!
一緒にいるとエネルギーをとても感じます!
ぜひ一度皆様も受けられて下さい☆
これからもお互い情報交換しながらサロンを長く続けていけたらいいなと思います。
民商の皆様よろしくお願いします!

ゴールド認証が直ぐに貰えた〟積極ガード店ゴールドの申請

広島県が新型コロナウイルス感染対策を徹底する飲食店にお墨付きを与える「広島積極ガード店ゴールド」の申請が急増しています。10月4日時点で申請した7580店のうち、1割にあたる780店が認証待ちの状態となっています。

広島県は7月にゴールド認証制度を開始し、緊急事態宣言が明けて県の集中対策に移行する直前の9月28日、営業時間の延長などを認める優遇措置を公表したところ、29日、30日は「駆け込み申請」が各日200日を超えたとのことです。

ゴールド認証は、西部民商の飲食関係の会員さんについては廿日市市や湯来町などでは比較的早くからゴールド認証の認定は出ていましたが、広島市の中心部の会員さんは出ていませんでした。
広島市中区の会員さんへ9月末にゴールド認証の申請のための書類一式を渡したところ、早速事務局へ電話して申請の手配を行うと数日後、店の閉店後に事務局の人が来て直ぐに認定を受けることが出来ました。

会員さんからは「必要な書類が全て揃っていたのでスムーズにゴールド認証を受けることが出来た。これで時間延長が出来る。ありがとう」と言われていました。

私たちの要求実現に近い政党を、見比べよう! 見極めよう!

コロナ危機打開、消費税減税実現、営業とくらしを守る政治を全商連「五つの緊急要求」

1、コロナ危機から中小業者を守る 
 ①直接支援の拡充
 ②自治体による支援の充実
 ③資金繰り支援の強化

2、消費税凍結など負担軽減を図る
 ①消費税の課税を凍結する
 ②インボイス制度の実施を中止する
 ③社会保険料負担を軽減する
 ④国保料・税の負担を引き下げる

3、税金の集め方と使い道を正す
 ①応能負担によって財源を確保する
 ②消費税収を使った病床削減をやめる
 ③軍事費を削ってコロナ対策に回す

4、新自由主義路線を転換する
 ①中小企業淘汰を許さない
 ②循環型地域経済をつくる
 ③エネルギー政策を転換する

5、憲法を守り、平和な社会を築く
 ①改憲を阻止し、立憲主義を回復する
 ②プライバシーを侵害するデジタル化を許さない
 ③「核兵器のない世界」をめざす
 ④ジェンダー平等社会を実現する

秋の運動計画を決める 総選挙で10年続く悪政を転換しよう

福山民商は5日、第1回理事会を行い三役・常任理事・理事38名が参加(出席率70%)。
助け合いのコロナ支援相談活動、70周年に向けた仲間増やしなど秋の運動の目標を決め、間近に迫った総選挙で自民党政治を退陣に追い込み、コロナ支援拡充や消費税引き下げを実現しようと話し合いました。
西濱会長が「緊急事態宣言で班や支部、専門部の集まりが出来ず、秋の運動のスタートが遅れている。
10月1日に解除されたので感染対策を行いながら目標達成に力をあわせよう」と挨拶しました。

藤本事務局長は全商連が発表した総選挙の5つの緊急要求を読み上げ、「新しく選ばれた岸田首相は安倍・菅政治を引き継ぐ姿勢。10年にわたる悪政を転換させるために総選挙で自民党を退陣させよう」と訴えました。
民商の要望が実現し福山市が売上が3割以上減少した事業者へ応援金を支給する「中小事業者売上回復応援金」が実現したことや福山民商総会後の取り組みについて報告しました。
続けて秋の運動の目標や取り組み、運動予算について提案しました(裏面別項参照)。

質疑では加賀副支部長=中央=が「読者220名、会員35名という大きな目標を達成するために全体での行動日を決めよう。未収も支部に任せるだけでなく、支部を超えて役員で訪問しよう」と提起。松岡支部長=中央=「運動の進捗状況がわかるように月の半ばに役員に知らせたらどうか」と活動改善を提案しました。
参加者の拍手で秋の運動計画は承認され、最後に藤井副会長が「まだまだインボイスを知らない会員もいる。知って知らせることから始め、秋の運動を成功させよう」と挨拶して終わりました。

ブロック別要求運動交流会・北部3民商

広島県連は県内の民商を3ブロックに分けて、要求運動交流会を開催し、北部ブロックの民商(三次、庄原、広島北)が10月3日に三次民商事務所で開催し、全体で19名(三次民商からは5名)が参加、午後1時から4時まで大いに交流し、「秋の運動」と全商連70周年記念集会に向けての前進の決意を固め合いました。

各民商の取組を交流
相談活動では三次民商の国保要求運動部長が「会員は民商=事務局員という意識があるが、役員で相談に乗れるよう頑張っている」と話し、作田事務局長は「仲間がいたから給付金がもらえたという声が広がっている。
相談に乗ってくれた役員の支えが力になったと話しています」と経験が紹介されました。
参加者からは「会内から相談が少ない現状がある。
困難を抱えている仲間をどのように察知していますか?」など、交流が深まりました。

組織拡大について
司会をした陶山広島北民商事務局長は報告と問題提起に沿って、「前進とは何か?」と参加者に問いかけ、要求を実現した仲間に民商ニュース登場してもらう工夫など各地の経験に学び合いました。
三次民商は支部や班の集まりを他の民商より、多く集まっていますが、なかなか集まりの優位性が組織拡大に活かされていない状況を報告し、四朗田県連副会長からは、「自身を持って民商を紹介してほしい」と経験を話され、再度、三次民商でもこうした意識を高める組織活動が必要だと感じました。

インボイスでも大いに交流
庄原民商の松浦会長は「みなさん、インボイス制度で署名を一言で相手に訴えるとき、私の場合は売上が1千万円以下の業者をつぶす制度と説明しています」と自身の経験を紹介し、三次民商でも役員会や班会で話をしているなど議論を深めました。
参加した国保要求運動部長は「三次民商で足りないところは、一部の役員しか動いていないところ。役員が会員を引き込み、会員同士をつなげるためには班会への参加呼びかけが必要だと感じた」、高橋組織運営委員長は、「要求運動と組織建設は一体。別々ではなく、共同してやっていくことを探していきたい」と決意を述べられました。

私も対象になるの!?知って活かそう助成金!

急激に減少してきたとはいえ、予想以上に長引くコロナ禍で私たち多くの中小事業者は苦しんでいます。 広島もようやく緊急事態宣言が解除され徐々に日常を取り戻しつつあります。そうした中、7月に引き続き「活用できる制度は全て活用しよう!」の実践として、7月に引き続き法人部会主催で第2回助成金学習会を開催しました。

 当日は事務所の4階会議室の他、オンラインも含めて24名が参加。福山民商や三原民商など県内民商からも積極的に参加してもらいました。

 講師は前回に引き続き京都府にある「助成金制度推進センター」の藤田剛理事長に務めて頂きました。なんといっても返済義務のある融資とは異なり、助成金は返済義務がないのが魅力です。また、資金使途が限定されている補助金と異なり、助成金は要件に該当すれば給付され、資金使途が自由なところも経営者にとって助かるところです。

 藤田理事長は、まずよく混同されがちな助成金と補助金の違いについてわかりやすく説明。補助金はいくら良い内容で申請しても、通るかどうか分からない採択制なのに対し、雇用保険料を財源とする助成金は、条件に当てはまれば必ずもらえるものであること。そうした意味では、いわゆる火災保険などの損害保険と似たような仕組みであり、条件に当てはまるかどうかが重要。しかし、ほとんどの中小企業は給付条件に当てはまっているにもかかわらず、制度を知らなかったり、面倒がって敬遠しすることで申請すらしていない状況です。

 藤田理事長は多くの中小事業者から相談を受けてきた中で、大企業とは異なり労働法制を全ての中小事業者が遵守しているとは言い難い状況の中、結果として同じであっても就業規則や給与の内訳でクリアできる内容も多くあることを指摘。助成金を獲得するテクニックだけではなく、助成金を申請する中で就業規則の見直しなどしっかり法律を遵守した企業となるよう手助けしていくことも大事な仕事と言います。

助成金の財源は雇用保険従業員がいれば受給の可能性有

 藤田理事長は学習会の中で、「キャリアアップ助成金」など人気の助成金をいくつか取り上げ、具体的な申請事例を紹介。また、未確定情報としながらも今期限りで廃止される見込みで急ぐべきものや、来年度に準備すべき助成金についてもわかりやすく解説してもらいました。

 人気の「キャリアアップ助成金」は雇用保険に入っているパートを正社員にするなどで貰える助成金です。助成金の存在を何も知らないと、いきなり正社員で採用する選択肢しかありませんが、こうした助成金があると知っていれば、まずは半年間を研修期間としてパートで採用、その後正社員に登用するだけで1名当たり57万円の助成金を受給することが出来ます。新規採用の多い事業所では、知っているか知らないかで大きく差が付きます。

 また、「働き方改革」で労働時間削減や有給休暇取得のために環境整備した場合に最大100万円もらえる助成金も。「軽トラを購入し、資材搬入がスムーズになって労働者の労働時間が削減できると申請した事例」や「食洗器の導入で労働時間が削減できると申請した飲食店」など紹介。

 設備の購入が専門家の目線で見ると該当する場合もあるので、気軽に相談してほしいと語りかけます。

 助成金は年度ごとに新しいものが発表され、人気の助成金は予算枠が埋まるまでの早い者勝ちの面もあります。また、こうした申請は事後ではなく事前申請が基本。従業員採用の予定がある場合は、どんな採用の仕方をすれば助成金を申請できるかをチェックし、該当するように採用するのがポイント。また、設備投資の予定があれば、該当しそうな助成金があるかを事前に把握してから購入を決めるなど、助成金のことを事前にチェックしてから行動すると損しません。

 ただ、自らで新しい制度を全てチェックし、自社で色々準備するのは難しいという中小業者が多いのが現状。そうした方は、一定費用がかかりますが専門家がいる「助成金制度推進センター」を利用するのも手です。

 助成金の種類によりますが民商価格で割引もあります。下記に当てはまる人は受給できる可能があります

パート・アルバイト・契約社員(有期雇用)の方を正社員にする予定のある方

パート・アルバイト(雇用保険加入者)に会社費用で健康診断を受けさせる予定のある方

パート・アルバイト(雇用保険加入者)の方の昇給を考えている方

雇用保険加入者である従業員が1年間辞めずに頑張ってくれそうな会社(離職率目標が達成できる)

男性従業員に5日以上の育休を考えている事業所

興味のある方は、助成金対象診断専用のFAX申込用紙を民商事務局に用意していますので、お問い合せ下さい。

尾道市が独自支援を

九月定例市議会で、国・県の月次支援金の不足部分を法人二十万円、個人十万円上乗せする支援策が可決されました。
市では十月中に要項を確定しHPに掲載、十一月の広報で知らせる予定です。(いつもながら遅い)
制度が実施されれば広く会員はもとより業者に知らせ活発に活用しようと話し合いました。

コロナ対策金曜相談会開催始まる

秋の運動も1カ月を過ぎましたが、緊急事態宣言期間ということもあってか、まだまだ運動はすすんでいません。
その中で、「集まって相談しあえる」場として『コロナ対策相談会』を毎週金曜日の昼2時と夜7時開催を決め、24日から開始しました。
昼の部に月次支援金の相談で2名が参加し、1名は国と県への申請に取り組みました。
その様子を見学していた参加者は、県への7月分の申請の準備を急ぐこととし、さらに8月分は国にも申請できるとして準備をすすめることになりました。
相談会は、自分が申請できるのか、どうすればいいのかなど相談しながら進めていきます。
特に、昨年又は一昨年から3割以上売上が減ったという人は、月次支援金や国保の減免申請など検討して活用していくために参加しましょう。
今後、相談会では、役員の力も借りてパソコンでの申請実務などにも取り組んでいきます。
「コロナ対策の相談は民商へ」と、経験を大いに広げてコロナ危機打開の取り組みをすすめていきましょう。

「コロナ対策相談会」

毎週金曜日 午後2時・7時

安芸民商事務所にて

※会員・読者・会外どなたでも

できれば事前にご連絡を…

積極ガード店のゴールド認証が取得できない?!

~ゴールド認証の有無で営業時間に差~

全国に発令されていた緊急事態宣言が9月30日に解除されましたが、広島県は広島市・東広島市・府中町・海田町へ県独自の要請を10月1日~14日まで継続することになりました。

今回、第6期分の要請が10月1日から始まりましたが、

「積極ガード店」のゴールド認証を取得しているお店

・営業時間 午前5時~午後9時まで

・酒類の提供時間 午前11時~午後8時までとなっています。

「積極ガード店」のゴールド認証を取得していないお店

・営業時間 午前5時~午後8時まで
・酒類の提供時間 午前11時~午後7時半までとなっており、
 ゴールド認証を取得している場合は営業時間は1時間、酒類の提供時間は30分長く行うことが出来ます。
 
現在、「積極ガード店」のゴールド認証を取っていない飲食店の会員さんは
ゴールド認証を取らないと営業時間が8時までとなります。
認証を取るためには、「積極ガード店ゴールド認証事務局」へ連絡をお願いします。
082―546―1280

現在、連絡が集中しているため、かかりにくいかもしれませんが根気よく電話してみて下さい。
今回、9月末の時点で話を聞いた、広島市で飲食店を営む会員さんからは「事務局にはつながって直ぐに来てほしいとお願いしたが、いつ行けるかはわからない。
連絡をお待ちください」と言われ困惑していました。
廿日市市の飲食店を営む会員さんからは「廿日市市は入ってないんだね。10月も入ると思っていたんだけど、すぐに仕入をしないと」と言われていました。