私たちの要求実現に近い政党を、見比べよう! 見極めよう!

コロナ危機打開、消費税減税実現、営業とくらしを守る政治を全商連「五つの緊急要求」

1、コロナ危機から中小業者を守る 
 ①直接支援の拡充
 ②自治体による支援の充実
 ③資金繰り支援の強化

2、消費税凍結など負担軽減を図る
 ①消費税の課税を凍結する
 ②インボイス制度の実施を中止する
 ③社会保険料負担を軽減する
 ④国保料・税の負担を引き下げる

3、税金の集め方と使い道を正す
 ①応能負担によって財源を確保する
 ②消費税収を使った病床削減をやめる
 ③軍事費を削ってコロナ対策に回す

4、新自由主義路線を転換する
 ①中小企業淘汰を許さない
 ②循環型地域経済をつくる
 ③エネルギー政策を転換する

5、憲法を守り、平和な社会を築く
 ①改憲を阻止し、立憲主義を回復する
 ②プライバシーを侵害するデジタル化を許さない
 ③「核兵器のない世界」をめざす
 ④ジェンダー平等社会を実現する

インボイス制度増税・負担増は中小業者だけじゃない

農業や、フリーランス・内職、シルバー人材センターも!?
登録あわてず、中止署名広げて

10月1日からインボイス制度の事前登録が始まりました。
インボイス制度が実際に始まるのは2年後の2023年10月1日からで、開始当初に間に合わせる登録期限は同年3月31日となっています。
このインボイス制度の悪影響は中小業者だけにとどまらず、農業やフリーランスなどで収入を得ている方にも負担を強いる事になり、各業界でも問題視されるようになってきました。
免税業者だけの問題ではなく、企業や業者と取引がある全ての人が制度を知り対応を決めないといけない問題です。
民商では「登録をあわてず、中止署名で広く知らせよう」と呼びかけています。署名にご協力ください。

インボイス制度実施中止・消費税減税・コロナ危機打開!全商連アピール

コロナ感染者が確認されてから2年になろうとしています。コロナ禍による被害は甚大です。
多くの中小業者が休廃業や倒産に追い込まれ、入院できないまま命を落とす事態に至りました。
中小企業を淘汰すると公言し、科学を無視して自己責任を押し付け、医療提供体制をズタズタにしてきた安倍・菅政治の責任は重大です。コロナ危機を打開するうえで重要なことは、害悪が明らかになった新自由主義に基づく政治を、政権もろとも転換することです。
感染者数が減少傾向にある今こそ、次の感染拡大に備えることが求められます。
感染者を把握し、重症化させない医療体制を築き、命を最優先にする政治に切り替えようではありませんか。
感染を収束させるために必要な営業や行動の自粛には、影響を受けるすべての事業者や働き手に十分で迅速な補償が徹底されなければなりません。
格差を是正し、中小業者を救い、経済対策としても有効な消費税減税を直ちに実施し、応能負担の税制に切り替えるよう強く求めます。インボイス制度は消費税率の変更を伴わない、新たな増税政策に他なりません。
インボイス制度の実施と発行事業者の登録受付を即刻中止すべきです。
総選挙を前に、市民と野党の共闘が加速しています。
野党共闘を成功させ、自公政治を終わらせようではありませんか。
消費税率引き下げやインボイス制度の実施中止、持続化給付金を改善して再給付を求める野党候補を国会に送り、中小業者・国民の営業と暮らしを守る政治の実現に力を合わせましょう。

  2021年9月29日 全国商工団体連合会

国保減免できたよ~ 安古市中支部 伊村 俊光さん

自分事ですが、この度収入減少で大変な中、国民健康保険料(国保料)を減免してもらうことができました。
昨年はまだ影響が少なかった建設業界ですが、今年に入りウッドショックなどニュースにもなりましたが、コロナの影響で設備や材料が入らないなど、仕事も予定が伸びたり無くなったりが続きました。
合間に肘の手術をしたりと、他の健康面でも大変なことが続き、収入も大きく落ち込みました。
どうしたものかと色々考えて、定期預金を解約してその場をしのいだりしてきましたが、やはり何とかしないといけないと思い、民商で学習会に参加しました。
「売上減少で国保の減免ができるのでは?」と教えてもらい、減免申請の手続きをする事にしました。昨年は幸いコロナ禍でも売上が減らずに仕事があったので、このような制度の申請は初めてでした。
申請書や準備物も一緒に手伝ってもらえ申請書を郵送しましたが、数日で決定通知書が届きました。
ほっとしました。全額とまではいきませんでしたが、約40万円の支払いが、4万円程度で済みました。
困った時は一人で悩まず民商へ。今回、事務局にも大変お世話になりました。

コロナ対策学習会 好評です

緊急事態宣言が続く中、売上減少に苦しむ中小業者の支援策を共に学んで活用しようと、毎回の学習会には多くの相談者が訪れ、一緒に申請準備を進め喜ばれています。
学習会に参加後、準備物を一緒にそろえて申請までサポートするため、時間帯によっては事務所もバタバタとしています。
特に国の月次支援金の事前確認や、休業支援金の第4期は時間がかかります。
個別対応の時間が取りにくい状態もありますので、まずはできる限り学習会に参加していただくなど、ご協力もお願いします。

~次回のコロナ対策学習会~

 9月22日(水)、27日(月) 昼2時

 感染拡大防止のため、各回10名までの予約制としています。
 必ず事前にご連絡ください。

あなたも月次支援金の対象かも「対象者は、どんどんしてほしい」



県の月次支援金(7月分)の申請に訪れた船舶代理業の勝木芳郎さん(佐東支部)。
これまでに、国の一時支援金の申請を5月の連休明けから始め、続く国と県の月次支援金を並行して申請するなどした数ヶ月間、「緊急事態宣言やワクチンの接種状況にもよるが、今はまだ将来の展望が見えない」とため息交じりに話される勝木さん。

そんな中でも、自分でも事前に制度の事を調べたり、民商の学習会に積極的に参加したりと、コロナに負けないぞと奮闘されています。国の月次支援金は本申請から約2か月後に3か月分(4~6月)まとめて振込があったそうで、「振り込まれるまでがとにかく遅くて、待っている間は長く感じたが、すごく助かった。8・9月も厳しいので申請する事になりそう」と制度への思いや今後の事も話しつつ、県への申請書も無事完成しました。

最後に「民商で色々サポートしてもらったおかげで、とてもスムーズに申請できました。
申請条件に当てはまる人はどんどんした方が良いですよ」と力強く話してくれました。

法人学習会を今月も開催

コロナ対策、インボイス、決算書の見方 / 全商連70周年DVDも活用して学習

毎月第3火曜日の昼と夜に開催する「法人学習会」。今月は夏期休暇もあり、第4火曜日に変更して開催しました。
参加した法人は3名でした。
始めにコロナ対策の支援制度について学習しました。
飲食店への支援金の印象が強いため、他の業種の会員さんからも「他の支援金があるんですね」といった声もあり、まだまだ知られていない状況です。
インボイス制度は、受付開始期間や、課税業者の対象期間を考えると、すでに考えておかないといけない問題です。
商工新聞の特集記事を用いて、免税事業者が迫られる3つの選択肢
①「課税業者になる」
②「免税業者のままでいる」
③「消費税分を値引きして仕事を続ける」

などの具体例を見ながら解説を聞くと(左下表)、「これは大変なことになる」とよくわかった様子でした。
全商連70周年の節目に、これまでの運動をDVDで振り返り、「周りの知り合いに、民商に入ろうと声を広げてください」と訴えもしながらの学習会となりました。
毎月の法人学習会は、普段班会などに参加できていない法人の会員さんを対象に開いていますが、提出月でない法人や、他の方も参加は自由です。一緒に学びましょう。

広島県独自の「月次支援金」月別売上が前年・前々年比3割減も対象


一人では行き詰まり、民商へ
 「できたよ」と同業者に宣伝も  個人タクシー 檜垣 博さん

広島県「頑張る中小事業者月次支援金」が、収入5割減だけでなく、3割減でも対象になる事を知り、申請に訪れた個人タクシーの檜垣 博さん(可部北支部)。これまでに、国の一時支援金や月次支援金を利用して「給付金を受け取れて、とても助かっている」と喜んでいます。
コロナ禍で大きな影響を受けている観光関連業。檜垣さんも昨年から学習会にも参加して、持続化給付金も受け取りました。今年になっても状況は良くならず、緊急事態宣言の影響もあり、収入が激減していました。
国の一次支援金は同業組合で教えてもらったという檜垣さん。組合の受付期間を過ぎていたため自分で申請する事にしましたが、サポートセンターに行っても資料をそろえるのが大変。遠い会場に2度、3度と予約して行く事が難しく、昨年の給付金の申請を思い出して民商の事務所へ来られました。途中まで準備を進めていた事もあり、事前確認や本申請もスムーズに終えることができました。
一次支援金を受け取れ、4月は人の移動も増えて収入が戻ってきたものの、5月から再び緊急事態宣言に。「一次」の申請の流れで今回の「月次」は最初から民商で一緒に申請し、こちらも8月頭には入金がありました。
「同じ年齢で頑張っている人が少なくなって寂しい」と思いを話しながら、「民商で助けてもらっていると周りの仲間に宣伝してるよ」と檜垣さん。県の申請準備をしながら明るく笑顔で語ってくれました。

原水爆禁止2021年世界大会


~国民平和大行進 民商を経由し平和公園から全国に動画でアピール~


全国の全ての市町村を回る「国民平和大行進」。ゴールまでの3日間、今年も北民商から連日参加しました。
8月2日(月)は安佐北区役所を出発し、津田診療所と広島北民商を経由して、安佐南区役所へ向かうコース。安佐北区役所の出発式には國重区長も参加され、通し行進者の村上厚子さんが「諦めかけていたこの行進も『黒い雨』訴訟の完全勝訴のニュースを聞いて参加を決めた」という方の話を紹介されました。

行進はコロナ対策で行進者同士が距離を空けて進みました。参加者は声を出さない代わりに、宣伝カーのアナウンスに合わせてハリセンを叩いて音を出したり、街道で手を振ってくれる人に手を振り返したりしました。
2日は連日続く猛暑程ではありませんでしたが、八木垰を超えるころには普段の運動不足を痛感しました。北民商の休憩所では婦人部の樫本部長ら4名が、冷たいおしぼりや飲み物などを用意していただき、参加者のみなさんにとても喜ばれていました。

4日(水)は、新庄橋から平和公園までの最後のコースでした。全国からリレーした3コースが、今年は原爆ドーム前に集まり、タペストリー1万1千枚以上をつないで、全国に黒い雨訴訟の勝訴の報告と、政府へ条約批准を求めるアピールを動画で伝えました。
猛暑の中で大変でしたが、何とか無事ゴールでき、参加できてよかったと思います。

広商連共済会が第40回総会

~コロナ対象給付や健診で健康に~

7月25日(日)、広商連共済会は第40回の節目となる定期総会を開きました。
北民商からは県共済役員3名と代議員2名として、伊村理事長、礒邊、垰崎、東の各副理事長と、今岡理事の計5名全員が参加しました。
今年の総会もコロナ感染防止にとりくみながらの開催となりました。中小業者の健康を守る活動をしている共済会には、このコロナ禍だからこその役割も求められています。全商連共済会では、入院給付金、安静加療見舞金について、新型コロナウイルスへの感染者には、病院への入院以外でも入院と同等の給付をおこない、濃厚接触者についても自宅待機などの期間を安静加療見舞金の対象とすることとしました。この改正で全国では多くの方に給付金が届けられています。
今回の総会では、併せて集団健診のとりくみも重視し、「年に一度は健診を」との呼びかけを加入者に広げることなども確認しました。また、来賓として四郎田県連副会長があいさつに立ち、仲間をふやす拡大運動への取組強化も訴えられました。
以下に、総会に参加した伊村理事長の報告を紹介します。

『声かけ広げて「助け合い」の仲間ふやし』           
           伊村俊光 共済会理事長

総会はコロナ対策もあり、スムーズに終わった感じです。時間の配分も良かったと思いました。
総会方針に従って共済会加入者の拡大も頑張らないといけませんが、私自身、拡大になかなか参加出来なかったので残念です。やはり、少しでも声掛けをして、表彰してもらえる様に頑張る事が課題です。これからも、みなさんの家族や従業員へも共済加入を広げてもらい、また会員拡大でも共済会のセット加入で仲間をふやしていきたいと思います。