新会員歓迎会・忘年会/可部亀山支部が19名で開催

可部亀山支部は12月5日(日)、新会員さんを迎えて新会員歓迎会を、可部の「一膳」にて開催しました。
久しぶりの支部の仲間との交流の場へと声もかけあい、13会員19名が参加しました。
始めに大久保支部長が「コロナ禍で大変な中、沢山の参加があり、大変うれしいです。
秋の運動も残り少しですが、拡大運動もご協力をお願いします」と訴え、続いて松岡さんの乾杯の音頭で懇親会を始めました。皆さん、久しぶりに顔を会わせての交流で、商売のこと、健康のこと、近況報告など、それぞれ話に花が咲いていました。
最後に大久保支部長から「これからまた少しずつ支部の活動を再開するので、ぜひまたご参加ください」と話があり、この日の交流を終えました。

仲間をふやす秋の運動 

会員訪問で民商の魅力発信 飲食店など店頭での民商宣伝もお願い~

間をふやす秋の拡大行動を、11月28日(日)におこないました。
久しぶりの行動でしたが、礒邊共済副理事長や樫本婦人部長ら民商三役以外も多くの役員さんが集まり、午前と午後で計13名が参加。緊急事態宣言も明けた中でも十分な感染対策をしながら、久しぶりの訪問活動にとりくみました。
出発に先立ち、久村会長からあいさつで「ようやく会員訪問ができるようになりました。これから民商の横のつながりを再び強めましょう」と訴えがありました。

今回はコロナ禍で厳しい営業を強いられてきた飲食店や、各種の給付金を民商で一緒に学んで獲得してきた会員さんを中心に訪問しようと、地図と名簿を見ながら担当地区を分担、それぞれに分かれて出発しました。
訪問先では久しぶりに会って話ができた人も多く、「インボイス阻止」「56条廃止」署名や活動参加アンケートを書いてもらいながら、体調や仕事の様子などの対話を繰り広げました。中には「怪我をして、しばらく休んでいた」という会員さんの様子が分かり、共済給付の申請の説明をした役員さんもいました。

飲食店では営業再開できたところも増え、店によってはお昼時で忙しい中をお願いして、なんとか宣伝用ティッシュを置いてもらえたというところもあり、他のお店も快く宣伝用ティッシュを置かせてくれました。
訪問時にお留守だった会員さんには、電話をかけてお願いしたり、持参した商工新聞や署名などの宣伝グッズを置かせてもらったりして、民商の活動もアピールしました。

今回、午前と午後で多くの会員を訪問し、35件で話ができました。また、この日の行動に参加できないのでと、長束山本支部の中村支部長が読者を3名ふやしました。訪問などでのこの日集まった署名は、インボイス・56条ともに45名分ずつでした。
一日の訪問活動を終え、報告会の締めには伊勢副会長から「こうして活動の種をまくことで、春の運動期間(1~3月)の成果に繋がると思います。これからも運動を続けていきましょう」とあいさつがありました。

長束山本支部・新会員歓迎会

11月21日(日)は長束山本支部が新会員歓迎会・忘年会を10名で開催。
元読者の長束「東来軒」さんに再び商工新聞を購読していただいて、2年ぶりの忘年会をこの店で開こうという事になりました。昨年はコロナ禍で新会員さんとの交流ができなかったため、この秋の運動は民商全体で昨年春以降の新入会員を対象にした歓迎会を提案しています。
この日は長束「ひょうたんや」水野さんの紹介で昨年入会したTさんが参加。
インボイスやコロナ対策などに関心も高く、税対部員でもある中村支部長から話も聞きながら、すぐに打ち解けた様子でした。

もみじ銀行と懇談し要望も県連「金融機関本店懇談」の一環として

11月17日(水)、広島北民商は、県連「金融機関本店懇談」の一環として、もみじ銀行本店と懇談しました。
北民商からは久村会長、寺本要求運動部長ら4名が訪問。
もみじ銀行は事業性評価部の皿田上席評価役と、カスタマーサービス部の樽谷主任調査役の2名が応対し、事前に届けていた申し入れに沿って意見交換しました。以下、寺本要求運動部長の報告です。

店舗閉鎖の対応や独自融資など要望要求運動部 寺本政喜部長(可部北支部)
各申し入れに対する回答などは以下の通りです。

融資については、

①「コロナ関連での融資は6千件、融資額1千3百億円を融資しています。」

②セーフティネットのコロナ特例貸付は「5千件で、2千件は条件変更に応じています。」

③「新たに伴走支援型や経営サポート保障制度も活用しています。また、情報も取引先等にも知らせています。」

④「条件変更やプロパー融資も、業者と話し合いながらニーズに合ったようにおこなっています。」

⑦「事業性ローンやカードローンはお客様の要望がない限りおこなっていません。」

税務調査の反面調査への対応は、①「コロナ禍でお客様の来店も少なく、職員も減らしているので、来られても対応できないので、税務署には必ず事前に連絡をいただく様にお願いしているが、コロナ禍で調査そのものがない様子です。」などの回答でした。
その他、民商への相談の中には最近「閉鎖店舗が多く、引き落としができない」事例が起きている事を話しました。銀行側は「閉鎖店舗には2~3ヶ月前から張り紙や来店のお客様には知らせています。ホームページにも載せています」と答えられましたが、それではとても伝わらず、「預金者へ郵送での案内をぜひやっていただきたい」と要望しました。また、「県内の倒産は、全体ではコロナ融資で補っているので持っている状況だが、支払いが始まれば厳しくなってきます。引き続きの支援をお願いします」と要望しました。

その他回答など
税務調査については、この10月から始まった税務調査でのオンライン照会について確認が不十分な所もありましたが、反面調査に対しては「本人の承諾の有無を税務署に確認している」など、頼もしい回答もありました。
融資に関して銀行も「経済がコロナ前に戻るのはまだ先になる」事を前提としている事は分かりましたが、寺本部長からの「独自の融資を実行したり、今後検討する事はあるか」との問いに「やっていく」という元気な回答はなく、預貸率(預金がどれだけ貸し出しに回っているかを示す指標。高いほど融資が活発)の数字についても寺本部長が「もう少し高い数字になってほしい」との発言もあり、地域経済を担う金融機関として、ぜひ元気の出る動きを見せて欲しいと感じました。

金融機関への申し入れ事項(要旨

【融資相談等についての要望】
① コロナ禍で苦しむ事業者に迅速な資金供給を。
② セーフティネットを活用した実質無利子・無担保融資の積極 的活用を。保証協会との連携を。
③ 伴走支援型特別保証制度などの新制度の幅広い対応を。
④ コロナ貸付を受けた中小業者の、条件変更や追加融資などの資金ニーズに、最大限の支援を。
⑤ 厳しい経済環境の下、財務内容や過去の実績、担保・人的保証にとらわれない、中小業者のニーズに合う迅速な資金供給を。
⑥ 自然災害の被災事業者への迅速な資金繰り支援を。「同ガイドライン」は親身な対応と事業再建支援を。
⑦ 中小業者に有利な融資制度の積極的な紹介・活用を。事業主に負担となるカードローン等への誘導はおこなわないこと。

【税務調査等への対応について】
① 金融機関への反面調査は、預 金者本人に必ず連絡すること。
② 預金者を守る立場の堅持を。 預金者の承諾のない「調査依頼」 には応じないこと。

婦人部「秋のレクリエーション」久しぶりの再会 話に花も咲いて

毎年恒例、婦人部の秋のレクリエーションが、11月7日(日)に36名の参加で浜田市金城町の『リフレパークきんたの里』で開催されました。
雨の心配もされましたが、当日は暑いぐらいの見事な秋晴れでした。自粛期間明けの送迎バスも本調子でないのか、なかなか開かない自動ドアが開くだけで車内で歓声が起きるなど珍道中!
会場に着くと食事前にお風呂に行く人、隣接されたお店に散策に出かける人、久しぶりの再会で話に花が咲く人、それぞれに自由時間を満喫され、12時からお楽しみの昼食タイム♪
樫本婦人部長から「今日は天気も良くて良かったですね。
1日ゆっくり楽しんでください」とあいさつがあり、乾杯の音頭は「今月誕生日の人」で「ハ~イ!」と手の上がった岸さん(あさひ)が「また元気で1年頑張りましょう! 乾杯!!」
食べきれないほどの美味しい料理、会場側も久しぶりの団体客でテンションの上がった仲居さんにみんなが笑顔。食事終盤では恒例の「じゃんけん大会」を3回戦+敗者復活戦で、大人も子供も一緒になって盛り上がり、12名の方が受け取ったお土産を手に記念写真をパシャリ。
食後もみなさん面々に、ゆっくりされる方、「お風呂気持ちよかった♪ もう1回入ってくる」と温泉に行かれるなど過ごしました。今回のお土産の1番人気は「完熟トマト」でした。みなさん出発間際まで楽しみ、3時に現地を出発し帰路につきました。
コロナ禍の自粛疲れを癒し、リフレッシュ!
女性陣にとってなにかと忙しい年末年始に向けて充電できた1日となりました。

集まる場を再開、増やしていこう withコロナの民商 班会・懇親会を開催

可部北支部
可部北支部は10月16日(土)夕方、支部会員のお店「可部焼肉センター」で、久しぶりの懇親会を開催し、総勢12名で賑やかにおこないました。
寺本支部長が「コロナがやっと減ってきました。大変な状況はまだ続いていますが、安心して商売を続けられるよう一緒に頑張りましょう」とあいさつし乾杯。テーブルごとにおいしい焼肉とビールを頂きながら、仕事や家族、お互いの健康などの話題で各テーブル盛り上がり、交流がすすみました。
可部北支部は婦人部の小集会が毎月開催されていますが、最近は公民館が緊急事態宣言で利用できず休みが続きましたが、解除され再開できるようになり、「またみんなで集まりましょう」と山下さん(婦人部役員)が話をして締めくくりました。開始前には来られた方に、活動参加アンケート、「インボイス中止」「所得税法56条廃止」の各署名にも協力していただきました。

沼田支部
10月30日(土)には、沼田支部が「はうでぃ亭」(商工新聞読者)で支部懇親会を開催しました。早く来られた方からアンケート、各種署名も書いてもらい、揃ったところで高竹支部長から「久しぶりに集まれました。これから支部会や班会を開催しながら一緒に協力していきましょう」とあいさつし乾杯。7名で賑やかに交流をしました。みなさん選挙の事やインボイス制度への不安も出され、「今でも大変なのに」「明日は選挙に行き投票しよう」と締めくくりました。

新事務年度で最初の広島北税務署交渉

10月27日(水)、広島北民商は広島北税務署に対し新事務年度最初の税務署申入れ・交渉をおこないました。北民商からは久村会長や竹本税金対策部長ら6名が参加。税務署側は新任の菊島総務課長ら2名が対応しました。
久村会長のあいさつの後、菊島課長が申し入れ事項(左記)に回答。その後、参加者から要望や質問を出して進めました。
1の税務運営方針を「遵守する」ことを重ねて確認しました。
2・3では、法律に関し菊島課長が「コメントする立場にない」と回答。インボイス制度は税務署も、「説明会への応募がない」ことなど対応の難しさを話しましたが、参加者からは「周知されていない。自分から調べに行く人はほとんどいない」、「政府は結局、業者が知らずに導入される方がいいと思っているんじゃないか」など、インボイスの悪影響を隠し登録を進めようとする政権の狙いに、税務署が加担しないよう強く要請しました。
3は菊島課長が、コロナ禍に関わらず納税者の実情をしっかり聞くことや、差押え禁止財産ではない給付金も「むやみに差し押さえることはしない」と応えました。
5の税務調査関係では、②呼び出し調査でも「電話で項目などを事前に伝える様にしている」、④質問応答記録書は「強要しない」といった回答の一方で、⑤は相変わらず「守秘義務」を盾に認めない回答でした。守秘義務を都合良く使い分けている状況に抗議、信頼している第三者の立会を認めるよう重ねて要請しました。
6のマイナンバーは、「未記載でも受理し、不利益もない」ことを再度確認しました。
立会や事前通知方法など、まだまだ納税者の権利保護は不十分です。税務職員削減で現場対応が機械的にならないよう要望も重ね、竹本税対部長が最後に「また何か不当事例があれば、抗議しに来ます」と釘を刺して、今回の交渉を終えました。

広島北税務署交渉 【申し入れ事項】(要旨)

1.憲法と税務運営方針を遵守すること。

2.インボイス制度は中止すること。制度を分かりやすく説明すること。消費税は引き下げ、廃止すること。

3.納税の猶予の特例(特例 猶予)を再度実施すること。 納税緩和措置を積極的に活用すること。各種給付金は差押えをおこなわないこと。

4.「収支内訳書」「法人事業概況説明書」の提出を強要しないこと。

5.税務調査にあたって
 ①コロナ時期の税務調査や行政指導等はやめること。
 ②事前通知を税務署長名で文書でおこなうこと。例外規定(無予告調査)は理由をあきらかにすること。
 ③反面調査は納税者の承諾を得ておこなうこと。
  金融機関オンライン取引照会は、納税者の承諾を得ておこなうこと。
 ④質問応答記録書等を強要しないこと。内容のみを理由とした不当な課税をしないこと。
 ⑤第三者の立会を認めること。立会人を理由とした消費税仕入控除否認等をおこなわないこと。

6.マイナンバー(個人番号)の記載を強要しないこと。未記載でも受理し、不利益な取り扱いをしないこと。

7.納税者同士の税務相談に干渉や介入、権力的な弾圧はおこなわないこと。

8.申入れについて、広島国税局及び国税庁に要望を伝え、改善を求めること。

広島市「販路拡大 応援事業」

【対象事業】事業者自ら策定した「事業計画」 に基づいて実施する販売促進・販路拡大のための取り組み
(取組事例)
 新商品PRのホームページ、販促用チラシ の作成。売上拡大につながる店舗改装。
 ネット販売システム。 展示会等への参加、など。

【対象経費】
 事業に必要なものと明確に特定できる経費で、R3年10月8日(金)~R4年2月末までに支払いが完了する経費。

【支給金額】
 対象経費の5分の4、上限100万円。

総選挙で一新!10月19日公示、31日投開票


~私たちの要求を「聞き」「届ける」議員・政党を選ぼう!!~

いよいよ衆議院総選挙が10月19日公示、31日投開票でおこなわれます。
コロナ禍への対応や中小業者淘汰の経済対策をとる菅前首相に代わり、岸田首相が誕生したものの、所信表明で「アベノミクス」と瓜二つの経済政策を発表するなど、まさに安倍・菅政治をまねるだけの政権の正体が露呈しています。中小業者の置かれている状況は依然として厳しく、庶民増税と富裕層・大企業優遇を続ける自公政権の継承では、「私たちの営業と暮らしは守れない」という危機感が広がっています。

比例投票(政党名)は、票が無駄にならない
意思表示自民党が保身で固執する小選挙区制によって死に票が増え、投票率が下がった要因と言われています。
この状況で一人ひとりの意思表示をするためには、比例選挙で期待を寄せる『政党名』で投票するしかありません。
(下表を参照)

3・13広島北集会参加の3候補
比例区の日本共産党(大平氏)、小選挙区のライアン氏、安佐南県議補選の山根氏、広島北民商に縁のある方々を応援してください。

私たちの要求実現に近い政党を、見比べよう! 見極めよう!

コロナ危機打開、消費税減税実現、営業とくらしを守る政治を全商連「五つの緊急要求」

1、コロナ危機から中小業者を守る 
 ①直接支援の拡充
 ②自治体による支援の充実
 ③資金繰り支援の強化

2、消費税凍結など負担軽減を図る
 ①消費税の課税を凍結する
 ②インボイス制度の実施を中止する
 ③社会保険料負担を軽減する
 ④国保料・税の負担を引き下げる

3、税金の集め方と使い道を正す
 ①応能負担によって財源を確保する
 ②消費税収を使った病床削減をやめる
 ③軍事費を削ってコロナ対策に回す

4、新自由主義路線を転換する
 ①中小企業淘汰を許さない
 ②循環型地域経済をつくる
 ③エネルギー政策を転換する

5、憲法を守り、平和な社会を築く
 ①改憲を阻止し、立憲主義を回復する
 ②プライバシーを侵害するデジタル化を許さない
 ③「核兵器のない世界」をめざす
 ④ジェンダー平等社会を実現する