廿日市支部総会を開催〝独自支援金制度創設の働きかけをしたい〟

6月11日(土)に廿日市支部総会が廿日市中央市民センターで開かれ、12名が出席しました。
総会では一年間を通して廿日市支部に4名が入会し、西部民商が3月末を9年ぶりに増勢で終えたことが報告されました。
次に総会方針の提案と会計報告と役員選出が行われました。出席者との意見交換では会長より「地方創生臨時交付金が広島県に90億円、県内自治体全体では93億円の配分が決まっている。
廿日市市においても、この交付金を活用した中小業者への独自の支援金を作って貰うよう働きかけをしたい」と言われていました。
又、民商の存在を地域に知って貰うための取り組みとして「広電バス部分ラッピング広告」をこれから1年間、広島バスセンターと廿日市市の四季が丘間に走るバスに対して行うことを報告し、出席者から「広告料がいくらになるのか」「バスに貼るのはどんな文言なのか」等、質問が挙がっていました。
役員選出では支部長が交代になり、新たな廿日市支部の支部建設のスタートを切ることになりました。
総会終了後は懇親会が開かれ、久しぶりにあった支部の仲間とお酒を飲みながら美味しい和食と会話を楽しみました。

事業復活支援金の申請を進めています

コロナの影響で売上の下がった業者を支援する「事業復活支援金」の申請をすすめています。

対象年度の11月~3月のいずれかの月の売上が基準年度のX、Y、Z期間の中の同月と比べて30%以上下がっている場合に対象になります。
給付対象になるかどうかは下記の売上表を埋めて比較してみてください。
対象になる場合は事務局までご連絡下さい。

売上減少30%以上50%以下

 ・法人(一億円以下) 上限60万円

 ・個人事業者 上限30万円

売上減少50%以上

 ・法人(一億円以下) 上限100万円

 ・個人事業者 上限50万円

5月13日現在、法人15件、個人14件で合計29件を申請し、これまでに22件が給付決定または給付済みになっています。最近では毎日、事業復活支援金の問い合わせがあります。建設・建築業や小売業、理美容業、清掃業、洗濯業、造園業、製造業等々、申請される会員さんが増えてきています。
13日には2名の会員さんが来られました。最初に製造業のAさんが来られ、初めての支援金申請なので会員の坂本行政書士にお願いして事前確認を行い、尹(いん)さんと一緒に申請作業を行いました。
一通りの申請作業が終わってAさんからは「思った以上に書類の取り込み作業は大変だね」と言われていました。その後、申請の準備で来られたデザイン業のBさんと尹さんが話をしているとBさんが中国に留学して中国語が話せることがわかり、尹さんと中国語で楽しくコミュニケーションを取られていました。

支援金申請のそれぞれの期限は以下の通りです。

【国の事業復活支援金】
 
 ・事前確認 5月26日(木)まで
 
 ・申  請 5月31日(火)まで

【広島県・頑張る中小事業者月 次支援金】

 ・3 月 分 5月31日(火)まで

事業復活支援金 〝民商の仲間で支援金申請を〟

26日(火)の午前に会員の坂本行政書士が来られ「事業復活支援金」を申請するの4名の会員さんの事前確認と申請のための準備作業が行われました。
この日も中支部の尹(いん)さんに申請の手伝いをお願いして来られた会員さんと一緒に申請を行いました。会員さんからは「ニュースで事業復活支援金の記事と計算欄があったので当てはめてみると条件に合うので資料を全部持ってやってきた。手伝って貰って助かった」と話されていました。

事業復活支援金 仲間と協力して申請を行おう

西部民商での「事業復活支援金」の申請が進んでいます。
19日には中支部の尹(いん)さんが申請の手伝いに来られました。
この日の申請では尹さんと同様に国の月次支援金を申請して不備ループを経験した西本さんが来られ、法人と個人の2つについて尹さんと一緒に申請しました。
西本さんは「月次支援金の個人申請の方は不備ループでとても苦労したが一部がなんとか支給されたので今回は簡単申請で申請出来た。内心心配だったが尹さんに手伝って貰って法人と個人の両方とも申請することが出来たので助かった」と話されていました。

21日には会員で行政書士の坂本さんが来られ、3名の会員さんの事前確認が行われました。同時に「事業復活支援金」の申請も手伝いに来られた尹さんと事務局で手分けして2人の会員さんの申請を行うことが出来ました。
最近、ニュースで支援金を知った人や連絡を貰って検討される会員さんが増えてきました。
対象となる会員さんが積極的に制度を活用出来る様、今後も「事業復活支援金」の申請を進めていきます。

事業復活支援金の事前確認と申請を進めています

4月の後半に入りましたが、事務所では国の「事業復活支援金」の事前確認と申請を進めています。
西部民商には4月15日現在、業種や法人・個人を問わず申請の相談がこれまでに33件ありました。
この内、会員の坂本行政書士による事前確認が5件、広島民商の小笠原・小早川行政書士による確認が2件、金融機関による確認が4件で合計11名が事前確認を行っています。
申請は合計15件、給付実行は8名となっています。

給付された会員さんからは「支援金が支給されて助かった。
これで国保料に回せる」「思ったより早く給付されて助かった」
という一方、自分で申請を実際にやってみた会員さんや事務所で一緒に申請をした会員さんからは
「思ったより申請に時間がかかった。自分でやると大変なのが良く分かった」という声も挙がっていました。

国の「事業復活支援金」は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者が対象です。
2021年11月~2022年3月のいずれかの月(対象月)の売上が
2018年11月~2021年3月の間の任意の同じ月(基準月)の売上高と比較して
50%以上又は30%以上50%未満減少した場合に対象になります。

昨年に国の月次支援金を申請して給付済の人は第三者による事前確認は必要ありません。
金融機関で借入などがある人は「継続支援関係」にあるため、金融機関で事前確認をお願いして下さい。
金融機関で事前確認を行うと売上に関する請求書、領収書などの資料の添付が免除されるため申請が簡単になります。
事務所には徐々に「事業復活支援金」の申請相談が増えていますので「支援金を受けたいが自分が該当するかどうかわからない」という方は事務所までご連絡下さい。

仲間の支えで不備ループを突破!

Iさんは一昨年の夏に民商を紹介され入会しました。
民商と一緒に持続化給付金・一時支援給付金を申請し、4~8月の月次支援金を申請しました。
一時支援金は無事に実行されましたが、月次支援金は申請して2ヶ月間放置されたのち、不備メッセージが届きました。事実実態や反復・継続取引の確認として「3年分の帳簿・請求書・領収書・通帳」など、必要以上の追加資料を求められました。

Iさんは民商と一緒に対策を練り、不備解消に向けて何度も再申請を行いましたが中々改善されません。
Iさんは「コールセンターに連絡するも1時間待たされた後、質問に対して『具体的には教えられない』など、申請者に寄り添う対応が全くなかった」と振り返ります。

12月2日、全商連が行った中小企業庁の交渉に広島民商の高岡次長が参加し、広島県内で不備ループになっている仲間の要望書を提出。Iさんも要望書を託しました。一つ一つ不備解消を行い、12月27日、4~8月申請分の内、5月を除いた4ヵ月分が給付決定になりました。(その後も5月と新たに申請した10月分が1月4日に支給決定となり、申請した全ての月が実行されました。
Iさんは「不備対応は税務調査のように感じた。民商に入って民商の支えが無かったら解決出来なかった。自分の経験を仲間の申請に生かして貰いたい」と話されました。

コールセンターはあてにならない?

これまで2回に渡り月次支援金の不備ループに陥っているAさんついての状況を書いてきましたが、12月24日現在もAさんの4~8月分の不備は解消されていません。
 先日、8月分の不備について支援金のコールセンターに問い合わせして不備解消の相談を行いました。
不備内容は「Aさんの商品の販売・提供先が小売業であることが確認出来ない」となっていました。
Aさんの商品の販売・提供先は誰もが知っている大手の総合専門小売業のB社です。
コールセンターからは誰もが知っている企業にも関わらず、小売業であることをAさんに証明してほしいということばかりで本質的な回答は返ってきませんでした。
AさんはB社のHPについて、企業概要や店内の写真でその会社のロゴが見える部分と自社の製品を販売しているところの写真を何点か用意して追加することにしました。
Aさんからは「日本人なら誰でも知っているような大手なのにB社が小売業であることを何で自分が証明しないといけないのか」と怒っていました。
中小企業庁の窓口へも自分の置かれている実情を説明しましたが全く相手にして貰えませんでした。
Aさんは「コールセンターに連絡しても実際に審査する審査部と繋がっておらず、話を聞いても人によって話が違ってくるし、素人のような対応なのであてにならない」と言われていました。
現在5ヶ月分の不備対応をしてますが再申請を何度してもその都度不備が出ている状況です。
まだまだ道のりは長いですが不支給にならない限りは諦めずに給付されるまで対応を誓うAさんでした。

おしゃべりカフェ 老若男女で楽しく交流

30日(火)に婦人部主催のおしゃべりカフェが開かれました。
今回のカフェでは黒田部長の知り合いのAさんや、読者のBさんも参加。
黒田部長は作成したキルティング生地の布に絵をかたどったカラフルな布を縫いこんで壁かけを作って持って来られました。黒田部長はAさんが持って来られた布を一緒に見ながら「こういう生地ならこんな服が作れるよ」等とアドバイスをされていました。
一方、Bさんは、たまたま別件で来られていた若い会員のCさんと戦時中の家族の話をしたり、Bさんと一緒に住んでいる子供さんの話で悩みを打ち明けるとCさんは「こういう人はこういう仕事をしたらいい」とCさんが今やっている仕事の話など、色々な話をされていました。
参加したBさんは「自分の話も聞いて貰ったし、とても楽しくて元気を貰った」と喜ばれていました。
今後も定期的にカフェを開いていきます。
婦人部員さん、会員さん、読者さんも気軽に〝おしゃべりカフェ〟をのぞいてみて下さい♪

久しぶりに会えたね〟中支部忘年会

20日(土)に中支部の忘年会が佐伯区五日市の徳川で開かれ12名が参加しました。
今回は中支部の会員さんの他に「他の支部は「どのような雰囲気なのか見てみたい」と東支部の会員さんがも参加されました。今年の忘年会は、コロナ禍の忘年会ということもあり、カラオケ中心の忘年会ではなく会食中心の忘年会となりました。
集まった会員さんの中には「久しぶりに会えたね」「元気でしたか」と昨年の忘年会ぶりに会えた人同士、久しぶりの再会で近況を語り合ったり「このテーブルは女性3人だから女子会だね」と言われていた会員さんのところでは、親子で参加された会員さんが「仲はいいけど束縛されたくないので一緒に住んでいない」「兄弟がいるので自分は家業を継げない」等々、家族ならではの悩みを話されていました。

金融機関本店へ懇談 広島信用金庫

15日(月)の午後より広島信用金庫本店で懇談が行われました。
昨年までは広島民商へ集まって行動していましたが、今年はコロナの影響があり、集まることが難しいため民商ごとに担当を決めて行動しました。西部民商は広島信用金庫を担当し、坂井会長、香川副会長と事務局(関)の3名が参加しました。昨年と同様全ての項目に回答を貰いましたが、本店としては要望通り実行しているとの回答でした。

【融資相談等について】
昨年の懇談と比べて変わっていたところは以下の通りです。
セーフティネット保証について今年度の無利子融資は5月に終了した。
新しく始まった伴奏支援型特別保証制度、経営改善サポート保証制度については営業店のお客様を回っている行員には周知徹底している。
条件変更については100%受けている
(但し変更途中で自ら取下げて自己破産するお客様が2%位おり、外食産業が多いとのこと)
コロナ以前の赤字についてはコロナ後については仕方がないと思っており、資金を注入して様子を見ている。
特に飲食業、旅行業などはコロナ前は返済計画書を作っていたが、今は作らなくても対応している。
ガイドラインの申請はあまりない。申し出のあったお客様には100%対応している
(今までに2~3件の申請があった)

【税務調査等への対応について】
税務調査等についての対応については昨年と変わりありませんでした。
来年も引き続き懇談を行っていきます。