記帳相談会開催中 初めての申告、民商で相談

23日、民商事務所で記帳相談会を開催し役員3名が相談員として参加、相談者が2名、内一人は会員で自主計算書を元に申告書を作成しました。
もう一名は初めての確定申告の相談で訪れ、中央支部松岡支部長が応対しました。
昨年から仕事を始めてまだ領収書や、売上の計算が出来ていないということで3月に入ってから民商に入会し自主計算書を使って申告書を作成しようということになりました。
最後に松岡支部長は、「税金のことなど、わからないことがあれば、民商に相談したら全部教えてくれるよ」と声をかけ、安心して相談者は帰られました。

記帳相談会スケジュール
3 月2 日(火) 19 時30 分~ 21 時
3 月3 日(水) 19 時30 分~ 21 時
3 月5 日(金) 19 時30 分~ 21 時
3 月7 日(日) 14 時00 分~ 16 時

始めての記帳・申告でお困りの方は毎週火・水・金・日に
開催している記帳相談会へお越しください。
※先着3 名までとなります、必ず前日までにお電話にてご
予約下さい。
ご予約は084-923-1817 までどうぞ!

1000名会員に向け紹介広がる

~丁寧に相談に乗ってくれると喜びの声~

●紹介で入会続々●
19 日、中村務さん(仮名)は確定申告の相談に民商事務所を訪れました。
中村さんは青色申告会に申告の相談に訪れたところ「今年は相談に乗れないので、来年また来てください」と断られ困っているところに川崎博義さん=きせつや・料飲支部=から「申告の相談ならしっかり教えてもらえるから民商が良いよ。良かったら入会もしてね」と声をかけられて相談に訪れました。
応対した西濱会長と事務局員から民商の自主計算書をもらい、一緒に書き込み集計をしました。中村さんは「丁寧に相談に乗って貰えてよかった。事業用ローンの利息や出張時のホテル代が経費になることを教えてもらえた。今まで経費にならないと思っていたので本当に助かりました」話し、その場で入会を決めました。

●一人じゃ不安●
幸千支部読者の小林さん=建設業・仮名=は記帳相談で民商を訪れ民商に再入会しました。小林さんは3年前に体調を崩し、休業せざるを得なくなったので民商を退会しましたが、商工新聞を続けて購読していました。
以前のようには働けないものの仕事もできるようになり、「確定申告のことで教えてもらいたい」と民商に訪れました。売上や経費をまとめたノートから収支を計算し、基礎控除など今年の変更点を確認しながら自分で申告書を仕上げました。「一人で税務署へ行くのは不安だから」と話し、民商に入会しました。

みんなで教え合って不安も解消

班会で確定申告書を作成 自主計算・申告の大切さを学ぶ

東3支部
12日、会員の飲食店「街洋食ひとやすみ」で申告班会を開催し、8名が参加しました。
今年の班会は新型コロナ感染症防止のため、感染対策を徹底した中で行われました。参加した会員は班会までに集めた「コロナ緊急署名」を持ち寄り3・13の重要性や自主計算・自主申告の大切さを税金パンフを使い確認しました。
申告班会に訪れた会員に向けてお店から「自家製にんじんドレッシング」のお土産があり「ひとやすみさんのにんじんドレッシングは美味しくて人気なので、とても嬉しい」と喜んでいました。

城東支部
15日、会費を持ち寄り申告班会を開催。
他支部の会員も訪れ8名が参加。
会員同士コロナ感染防止を徹底した中、助け合いながら申告書を作成。同時に「第2次福山市感染症対策設備導入支援事業補助金」や「頑張る飲食店応援金」も同じ飲食店の会員同士相談し合いながら申請書の作成を進めました。

城北支部
13日、城北支部で申告班会を開催。4名が参加し、税金パンフを使い学習しました。
「消費税が増税になってから税金の重さを感じる」や「コロナの影響で給付金を貰っても焼け石に水」など個人事業主の厳しい経営現状が語られました。
コロナの影響で統一行動がどんな体制で行われるにしても重税への反対の声を届けようと話し合われました。

鷹取支部
大岡さん宅で申告班会を行いました。
コロナウイルス感染対策で、時間をずらして、会員さんに参加してもらいました。
今年の3・13集会の説明や、申告書を作成しました。

神辺支部
湯田公民館で申告班会を開き、会員5名が参加しました。
参加した会員は今年の確定申告の変更点などを確認し合いながら、各自、申告書の作成をしました。

福山市に要望通った 国保税2844円の引き上げを承認

開催した国保運営協議会で一人当たりの国保税を前年比2844円引き下げることを承認しました。
新型コロナウイルスの影響で広島県が福山市に示す保険税を引き下げたことに合わせる引き下げになりました。
運営委員会のメンバーで日本共産党の高木たけし市議会議員はコロナウイルスによる影響について質問すると市側は「コロナでの減免申請は昨年12月末までで497世帯で大変厳しい状況」と話すものの、財政調整基金( ため込み金) の取り崩しは5500万円、一般会計からの法定外繰り入れは9800万円に留まりました。

「国保をよくする会」で民商と市民が日常的に一緒に取り組んでいる三原市は県の引き下げ部分だけでなく、財政調整基金を大幅に取り崩し一人当たり6179円の引き下げを勝ち取っています。

依然として厳しい経済環境にあり、多くの業者がまともに納付出来る状況にありません。
さらなる引き下げを求め引き下げ署名に御協力お願いします。
また昨年の収入(売上)が前前年に比べ3割以上減少している場合は申請することで保険税が減額されますのでまだの方は早めに申請しましょう(3月末まで)。

署名活動~手紙を添えて協力お願い~

川村安子さん=中央・スナック終着駅=はコロナ禍で大打撃を受けている福山の飲食店に国や行政からの支援が必要、このままでは福山市の飲食店がもたないと「コロナ危機打開!緊急請願署名」を集めています。

現在集めた署名は約62 筆で、空いた時間を見付けては、知り合い飲食店へ署名のお願いをしています。

遠方の方には今飲食店には国の支援がいかに必要な状況なのかを綴った手紙を一人一人に添えて郵送して協力をお願いしています。

川村さんは「ただ書いてというよりコチラの気持ちを手紙で分かってもらいお願いをすると快く協力して頂けました。

私の行動が回りまわって福山の飲食店の皆の為になれば」と話してくれました。

県連・民商の要望実る

広島県は昨年12月、広島市中心部の飲食店を対象に時短営業・休業要請の協力金を支給することを決めましたが、1月末に時短を要請しないがコロナウイルスの影響で売上が減少した飲食店に対し1店舗当たり30万円の支援金を支給することを決めました( 内10 万円は市町が負担)。

広島県連や各地の民商が支援金の支給を全県へ広げるよう要望した事が実現しました。

昨年12月か今年1月の売上が前年同月比で30%以上減少している飲食店が対象( 宅配専門店を除く)。

県の「新型コロナウイルス感染対策取り組み宣言店」としてアクリル板パーテーションで座席を仕切るなど感染防止策に取り組むことが要件になっています。

補正予算案が可決されれば2月15日から郵送またはメールで申請の受付が始まります。

申請についてわからないことはお気軽に民商へ相談してください。
支援制度はできましたが、依然として厳しい状況が続き、このままでは廃業せざるを得ない業者が激増します、民商が取り組んでいる「中小業者の新型コロナ危機打開を!緊急請願署名」をたくさん集め、持続化給付金や家賃支援給付金を再給付するよう国に求めましょう。


※申告時期で大変混み合います。 必ずご予約の上お越し下さい。

税金を理解して納得の申告を ~安心の確定申告~

福島優奈さん(22)=東3・とび・土工=は旦那さんの勇利さんが開業した際に民商を紹介され入会して3年目になります。

今年は初めての弥生会計ソフトを使った確定申告に挑戦しています。
「以前から会計ソフトを使って記帳をしていたのですが、担当事務局員から『弥生会計のほうが入力も簡単で集計された数字も見やすいので経営に活かしやすいのでおススメですよ』と教えてもらいすぐに切り替えました。
初期設定から入力方法まで一から教えてもらえたので、順調に今年の確定申告の打ち込みも進んでいます」と話してくれました。

~税金のこと学べる~
続けて、「民商では税金のことを教えてもらいながら自主計算ができ、税金や経費のことを理解できるので納得して申告が出来ます。
分からないこともまだ多いので民商さんに教えて貰いながら毎年、最後の申告提出まで安心してできています」と笑顔で話してくれました。

最後に「今は新型コロナで大変な時期ですが、これからも負けずに仕事を頑張っていきたいです」と笑顔で語ってくれました。