青年部  釣り&BBQで交流

10月29日(日)七瀬川渓流釣り場で釣り&BBQ交流会を23名の参加で行いました。
はじめに山田雄大青年部副部長(建設業)より「たくさんご参加ありがとうございます。しっかり釣りを楽しみ、お昼はBBQを楽しみましょう♪温かいスープ等も用意しています」に挨拶からスタート。

渓流と釣り堀に分かれて釣りに全集中。あっという間に「もう2匹釣れた!」「餌がなくなるまで釣ってもいいの?」「わ~めっちゃデカいのが釣れた!」と渓流釣りに大人も子供も大はしゃぎ!親子で参加された新入部員の会員さんも「海と違い安全で思いっきり楽しめる」「釣った魚をその場で焼いて食べれるので、美味しいね!」と大好評!
BBQでは、毎回恒例の役員さんの手作り焼きそば等が振る舞われ、お腹いっぱいみんな大満足でした。

佐竹亮次部長より「青年部は交流会や様々なレクリエーションを企画しています。
12月はゴルフコンペも行います。青年部に入ったら、楽しいこと満載です!
是非周りの同業者や友人に民商の魅力を伝え、青年部活動に参加してもらえるよう声をかけてください」と締めくくりました。

国税庁は役割を果たせ! 広島国税局と交渉

大混乱するインボイス 周知不足は決定的!
中国地方5県の民商県連合同で毎年行っている「広島国税局交渉」。今年は島根、鳥取からの参加を含め10名で10月17日に行いました。
54万筆を超える史上空前の反対署名を一顧だにせず、10月からの開始を強行したインボイス制度が交渉の中心となりました。国税局からは藤山総務課長補佐ら3名が応対し、事前に渡した申し入れ文書に回答する形でスタートしました(申し入れ内容は左記の通り)。

インボイス周知不足への回答については「合同、個別を含む説明会の開催、リーフやポスター、各種団体や公共団体への講師派遣、YouTube、ホームページ、チャットポットなどあらゆる手段で周知を行ってきた」と回答。来年の確定申告期は、インボイス登録で初めての消費税申告、納税に不安を抱えている事業者の立場に立って、個々の実情に配意した丁寧な説明を行う」と回答しました。

未登録者に対して「インボイス登録をしなければ消費税を付けて支払わない」「消費税10%相当を減額して支払う」などの問題が発生している事については「民間当事者間同士の取引であり、どのような条件で取引するかは下請法、独禁法に違反するような場合を除き当事者間の判断」と一蹴しました。
周知不足を指摘する申し入れに対し『丁寧に説明する』とのあまりに抽象的な回答に交渉団からは不満の声があがります。「具体的に何人が登録をしたのか?」「説明会を何回行ってきて、何人が参加をしたのか?」「当局としては充分に制度が周知できていると評価しているのか?」と質問。当局からは、広島国税局管内での課税事業者の登録は約14万件(法人10万・個人4万)、免税事業者は約5万件(法人1・3万・個人.3・6万)であり、令和5年8月までの2年間に累計で1800回、約1万5千人が参加したと回答しました。

混乱状況を報告し改善を要求
鳥取からは「所得税の申告ですら予約がとれない。今でも申告者をさばき切れていないのが現状。具体的に人員増や会場の増設なども検討すらされていないのではないか?執行機関としての責任が問われる」と指摘。島根からは「税理士が納税者に、手間が増えるので免税事業者と取引をするなと指導している。問題ではないか?」、三次からは「三次市内では、お花屋さんがお祝いの花を注文されたお客さんに領収書を渡したら、『インボイスがないから経費に取れない』と領収書を受け取らなかった。現場では混乱が起きている」と実例を紹介。
インボイス以外にも事前通知や反面調査、税務相談停止命令等についても意見交換をしましたが、通り一遍の答えに終始で不完全な結果となりました。
最後に広島北民商の竹本さんから「『丁寧に説明する』と繰り返すが、理解できなければ説明をしたことにはならない。分かる人間だけが分かる言葉で説明を繰り返しても、分からない人間にはゼロと同じ。分からない人に向けて、理解できるように説明するのが本当に丁寧な説明のこと」と指摘し交渉を終えました。
インボイスが施行され1ヶ月が経過しようとしています。一方的な単価切り下げをはじめ様々なトラブルが起こってきています。来年には初めての申告と納税もスタートします。
まだまだいまからでもインボイス制度の廃止の世論を大きく広げていきましょう。

安心できる社会保障はいのちを守ること!

広島市社会保障推進協議会(社保協)総会を開催
10月14日、民商や労働組合などで組織する広島市社会保障推進協議会(以下 市社保協)の総会が開催され約50名が参加しました。私たちの生活に大切な社会保障ですが、コロナ禍の中でも、医療施設の統廃合、医療従事者の削減、生活保護費の削減、年金、介護保険の負担増と給付削減などが、政府の「骨太の方針」のもと進められています。なかでも政府は、マイナンバーカードの強制をはかるために、2024年秋からマイナ保険証を導入して現行健康保険証の廃止を打ち出しています。健康保険証の廃止は国民皆保険制度の崩壊をもたらすといわれ、国民医療の重大問題になっています。
市社保協では毎年、国保・介護の問題などで、広島市との交渉をくり返しています。しかし市は、国の政策に追随するばかりで、年々上がる保険料に苦しむ市民の願いに耳を傾けようとしません。
今回の総会では社会保障の根幹でもある医療のセーフティネット「国民健康保険」をしっかり学習しようと、講師に長友薫輝(まさてる)氏(佛教大学社会福祉学部准教授)を招いて学習を行いました。

長友氏は、①軍事費を優先すれば社会保障費は抑制される、②社会保障費優先すれば軍事費は抑制されるという言葉を例に、現在の日本は完全に①となってしまっている。ロシアのウクライナ侵攻などで危機感をあおり、米国の同盟国への軍事費増額要求に忠実に応えていると話します。

また、マイナンバー法を改正し任意と言いながらマイナ保険証とすることで事実上強制していること。
国保法改正に伴い「保険料滞納世帯主等」という文言を創設し、「デジタル化」を装いながら医療保障の内容を変更し、特別療養費(償還払い・・窓口で一旦医療費全額を支払わせ、後から返金する制度)の範囲を拡大させようとしていると指摘。この間、保険証を取り上げ(資格証明書を発行)たり、短期保険証(保険証の有効期限を区切る)の発行などの制裁行政は、保険料納付率の向上にはつながらず、逆に高額な窓口負担は国民を医療から遠ざけてしまっていると指摘。原因は「保険料納付は義務」ばかりが強調され、高すぎる保険料は大原則である「応能負担」が全く徹底されていないと訴えます。
これから国保の都道府県単一化が進められ、構造的な問題を抱える国保はますます厳しくなる。税・社会保障がますます改悪されていく中、地域の社会保障運動がますます重要になると締めくくりました。
70分の講演時間があっという間の分かりやすく説得力ある講演に、会場から惜しみない拍手が送られました(講演を視聴したい方は、動画がありますので広島民商事務局までご連絡ください)

楽しい&ためになる企画を!広島民商 女性部定期総会

10月15日(日)、広島民商女性部定期総会を元気よく開催!
代議員29名が出席し大成功しました。今年は4年振りに人数制限をなくした定期総会。開催に向け「せっかくたくさんの女性部員が集まる場なので、何か催しを一緒にしたい」と役員会で意見を出し合い、総会後の映画上映会もセットでの開催となりました。

総会テーマは「力を合わせて」
昨年度はコロナ禍の影響を受けて日帰りレクレーションは中止になり、定期総会も昼食無しでの開催でした。しかし、コロナが下火になった12月に忘年会を行ったところ定員を超える参加申し込みがあり「3年半のコロナ禍を乗り越えて集まりたい気持ちが高まっている。今こそ女性部の出番!横の繋がりを大切にし、大変な時こそ本音を出し合える女性部の活動を広げていこう」との思いが強まりました。
今年度に入って実施した「夏休み企画~お好み焼体験~」と「宮浜温泉日帰りレクレーション」はどちらも初参加の方があり大盛況でした。
そんな変化を受けて女性部の今年の活動テーマは「部員同士底力あわせ、輝く女性部を作っていこう」との思いから『力をあわせて』に決定しました。方針案・決算・会計監査報告・予算案・役員体制案と報告と提案がされ、提案された事項に関してはすべて満場一致で承認をされました。
部長は己斐支部の島友香さんが再任。「女性部でも集まるし、11月5日、12月2日の広島民商のイベントにも積極的に参加して力をあわせていこう」と新しい一年に向けて挨拶しました。
女性部では「力を合わせて」のテーマに沿って、パソコン記帳教室やおしゃべりカフェ、所得税法第56条の学習会など幅広いイベントを企画中です。是非ご参加ください。

映画「オケ老人」鑑賞
定期総会後は昼食を挟んで映画「オケ老人」の上映会です。民商会員でもあり各地で映画上映を行われているシネマ・キャラバンV・A・Gさんによりセッティングされた4階大会議室でみなさん映画を楽しまれました。
人気女優杏さんの映画初主演作品で7年前の作品ではありましたが、コメディタッチなので最初からみなさん隣の方と顔を見合わせながら大笑い。そして終盤のジーンとくる演出には涙がほろりとこぼれ、終わった後には大きな拍手が!「面白かった!」「地域の老人会でも観たいわ~」「(シネマ・キャラバンさんの)音響設備が良かったから映画が倍楽しめた」などなど大絶賛の映画鑑賞でした。
女性部ではこのようにみなさんが楽しめる&ためになる企画を行っていきます。女性部は会員・家族・従業員で女性であれば1人月100円で加入できます。未加入の方はぜひ入部して、楽しいイベントにご参加下さい。

インボイス制度反対!中止・延期を求め宣伝行動

周知不十分にもかかわらずこの10月から強行開始された「インボイス制度」。中止を求めるオンライン署名は過去最高の54万筆以上が集まる事態となっています。
スタート後も、会員から「請求書の書き方はこれでいいのか?」「売掛金の銀行の手数料相殺はどういう扱いになるのか?」「相手がインボイスがない時の記帳方法は?」「課税事業者なのにインボイスの登録を出し忘れていた」などなど連日質問の電話がかかって来ています。
混乱を招くインボイス制度は延期・中止を!と、10月2日、民商や労働組合で組織する「消費税廃止広島地区各界連絡会」として、広島市中区の裁判所前で抗議行動を行いました。参加は全体で40名、広島民商からは12名が参加しました。
物価高騰が続く中、景気回復のために、世界では104の国と地域が日本の消費税に当たる付加価値税の減税に踏み出しています。スペインは食料品の税率をゼロ%に引き下げました。ベトナムは4月に消費税減税を決めて7月に実施しました。
これに対し、日本では何の対策も取られず、さらに事務負担を強いるインボイス制度を強行スタート。インボイス制度についてはコールセンターは繋がらず、税務署の相談窓口も1カ月先まで予約でいっぱいという状況。質問したくてもできず、制度を理解できていない納税者が大勢いるにもかかわらず始まってしまったのは大問題です。インボイスに対応するための事業者負担増は1兆円ともいわれており、これが価格に転嫁されれば、消費者の負担増、物価のさらなる高騰になります。インボイスの実施で電気代が上がることが明らかになり、国会でも取り上げられました。インボイス制度が景気に悪影響なのは明白です。
この日の抗議行動では道行く人にインボイス制度の問題点を訴えながら「消費税が物価の一部であることは明らか。今年2月の国会答弁でも『預り金的な性格であって預り金ではない』と財務大臣政務官が答弁している」として消費税減税の必要性をアピール。
「大企業・富裕層への行き過ぎた減税を見直し、家計とくらし、中小業者の経営を応援する税制へとご一緒に転換させましょう」と呼びかけました。
抗議行動の様子は広島ホームテレビ、NHKが取材。夕方のニュースで放映されました。

皆さんも「こんな複雑な制度は無理!」と税務署や制度に賛成した国会議員の事務所などに抗議の声を伝えていきましょう!

修繕費の融資が受けられ一安心!

民商は頼れる組織!たくさんの業者に知ってほしい

事業所が老朽化し、何ヶ所もの壁のひび割れ、それによる一部崩落、雨漏りなどがあり修繕工事が必要となっていました。台風の季節になるということもあり、急を要する状態だったので、金融機関の確約はありませんでしたが着工に踏み切りました。
掛かる費用は一千万を超える工事で、私のような小さな個人事業者にとっては決して安い金額ではなかったのですが、数十年もの長い付き合いのある取引金融機関なら、営業内容も利益も知っているし、きっと力になってくれるはず、融資を受けられるはずと信じてお願いをしました。
ところが、数日経って融資はできないと連絡が有り、愕然としました。
はっきりとした理由も告げられず無理と言われ、突然地に落とされたような気持ちでした。
いったいどうしたらよいのか・・・と途方に暮れ、広島民商に電話をしたのです。
民商の方々は、大変親身になって話を聞いてくださり、確定申告の内容も見て、返済も充分大丈夫とのことだったので少し気は楽になったものの、やはり取引金融機関では融資は断られることに・・。
民商の方と相談し、日本政策金融公庫に申し込むをすることにしました。
公庫の申請は事業者本人が申請手続きをしなければいけないので、必要書類を不備なく揃え正しく申請できるかどうかがとても不安でした。
ですが、確定申告に関する書類の提出に関しては、民商の方に手厚くサポートしていただき、それほど手間取ることも無くスムーズに申請することができました。
そして、思いの外早く良い返事が頂けて驚いた次第です。
事前に聞いていたよりも随分早く手続きが進み無事に融資を受けることができました。
今回の事で、もっと早く民商に相談すれば良かったという思いと、事業者にとって、民商はとても頼りになる所なんだと、改めて感じています。本当に感謝感謝です。 
こんなに頼りになる民商を、たくさんの事業者の方々に知ってほしいと思っています。

地域でインボイス学習会開催中

広島民商では、右記の日程で、地域のインボイス学習会を開催しています。

インボイス学習会
どなたでも参加OK(会員外の方を誘っても来てもOKです)。
※資料の準備がありますので、参加される方は事務局までお知らせ下さい。

西区
 ★9月11日(月)
  14時~けんこうプラザ5階(観音町16-19)
  18時~けんこうプラザ5階

 ★9月15日(金)
  18時~喫茶あい(己斐上3-8-8)ウオンツ己斐上店前

中区
 ★9月4日(月)
  14時~大工社(江波栄町1-2)
  18時~大工社

 ★9月11日(月)
  14時~吉島福祉センター(吉島東2-17-30)
  18時~吉島福祉センター

 ★9月20日(水)
  13時半~労学協(堺町1-2-9貴志ビル2階)

南区
 ★9月8日(金)
  14時~段原公民館(段原山崎2丁目7-4)
  18時~段原公民館

東区
  ★9月8日(金)
  19時~戸坂公民館(戸坂出江2-10-26)

江田島
  ★9月15日(金)
   19時~鹿川交流プラザで個別相談・質問等受付けます。
         (能美町鹿川3126番地1)


先週は東ブロックなどで開催されましたのでその様子をお知らせします。

東ブロックインボイス学習会
8月23日、Rcc文化センターで東ブロックのインボイス学習会を開催し15名が参加しました。

飲食業、不動産賃貸業、美容業、花の小売り、塾経営などなど多岐に渡る業種の方が集まり、まずはインボイス制度の概要と登録が本当に必要かどうかを真剣な眼差しで説明を聞いていきます。説明の後はそれぞれの方から質問や意見がたくさん出されました。

「飲食業で課税事業者。レジ関係の設備が整っていないのでどうしたらよいのかと悩んでいる」
「不動産賃貸業だが物件はすべて個人の居住用。話を聞いてインボイス登録の必要はなさそうなので安心した」「飲食店に物件を貸しているが売上としては大きくない。話を聞いてひとまず登録せずに相手の様子を見ようと決めた」
「インボイスに登録をしたが、領収書の書き方が分からないから教えてほしい」などなど、私の場合はどうなるのか?の個別の質問がたくさん出されていました。

インボイス開始まで1ヶ月となりましたが、複雑な制度でみなさんまだまだ分からない事がたくさんある様です。引き続き各地域で相談しやすい学習会を開催していきます。

ようこそ民商へ! 新会員歓迎会開催

広島民商で行っている「新会員歓迎会」。新しく入会された方に広島民商のことをしっかり知ってもらい、運動に参加してもらうことを第一の目的とした、組織建設委員会を中心に定期的に開催しています。

今月は8月25日に開催。民商の加入歴は先代からで長いものの、新しく社長となった2代目の方を含め4組5名の新会員さんに参加してもらいました。中には、地獄のような連日の猛暑の中、外での仕事を終えて駆けつけてくれた方も!

組織建設の四郎田、宮本両副会長に加え、紹介者として権田副会長、桑田理事に2名の事務局が参加し、11名で進めていきました。

恒例の宮本副会長の開会あいさつから始まり、皆で広島民商の活動を紹介した映像を視聴。映像の後は四郎田組織建設委員長から民商の魅力を縦横に語っていただきました。

かたい話はここで終了。続いて、親睦を深める懇親会へ。権田副会長から「民商は誰かにお任せするところではなく、皆で学ぶ場であり交流するところ。これからもしっかり参加してください」のあいさつからスタートします。

今回は進行係の佐藤常任理事、島副会長が不在でしたが、楽しい自己紹介を交えながら約1時間しっかり交流をしました。新会員さんに「次回以降は迎える側の役員として参加」をお願いし歓迎会を終えました。

今後も定期的に開催していきますので、しっかり参加をお願いします。

女性部 日帰りレクでリフレッシュ

8月27日(日)女性部の日帰りレクレーションを開催し、子ども4人を含む33名が参加しました。

2020年に新型コロナウィルスが流行して以来、企画しては「まだ難しいか・・・」と諦めていたレクレーション。今年は満を持しての開催となりました。

宮浜温泉「べにまんさくの湯」は事務所から車で1時間程度の距離。行きのバスでは島部長が楽しいガイドを務めながら、民商全体で取り組んでいる「営業動向調査を書いていない方はご協力を!」と呼びかけたり、秋に予定されている女性部総会とイベントの案内をしている内に、あっという間に到着しました。

まずは温泉でさっぱりしてから宴会のスタート。食事もお酒も美味しくみなさんお箸が止まりません。

久しぶりのレクレーションをとても楽しみ、飲んで喋って大盛り上がりです。子どもが遊べるコーナーもあり、子ども達も楽しんでいました。

「前から気になっていた場所なので来れてよかった」「初めて来たけど食事がとても美味しかった!また来たい」等々、大好評で企画した役員さんたちも一安心。ただ、温泉到着後から食事までの時間が思っていたより短く、もっとゆっくり温泉を楽しみたかったとの声も。

「来年は時間を工夫してもっと楽しめるようにしようね!」とさっそく次回のレクレーションに思いをはせていました。